こだわりを捨てる

こんにちは!
留美子です

暑い毎日が続いてますね
熱中症に気をつけていきましょうね



今回は暑い中ですが
『拘り(こだわり)を捨てていこう』という
熱いテーマで書いていきます

拘り(こだわり)
考え方が一つのことに縛られてしまっている
状態ですね



こうでなければならない……
こう考えるべき……

とかも
拘っている考え方ですよね

これを何故捨てるのか?

それは
幸せにならないからです
キッパリ(`^´)

例えば
仲の悪い夫婦では
子どもは健やかに育たない

という一般論がありますよね
だけど、何時も夫婦仲良く…とは、
う~んと修行の積んだ夫婦ならあり得ますが
中々難しいですよね

これだけ離婚率が多い中
出来ない人の方が多いでしょう

昔だったら、食べていけないって事で
我慢している女性が多かったと思います

どちらにしても
こうあるべきだ
という理想の自分と解離がある場合
そこが自分の弱点となってしまいます

親子や夫婦といった
離れられない相手の場合

この自分が拘っている弱点は
都合の良い、言い訳となってしまいます

「お母さんがこんなだから私は……」
「こんな親だから……」

この時
駄目な自分を受け入れていれば
拗らせないのですが

拘っていればいるほど
そこをつかれたら
怒りに変わってきます
(本当は自分自身が辛いので
そこを言われたら、腹が立つのです)

拘り=弱点

その拘っている問題は
触れたくない
自分の奥底にある心

今あなたが抱えている問題
(夫婦問題、親子問題、上手くいかない現実……)は
その拘っている心からなのかもしれませんよ

ラピスでは
その辺りの問題を一緒に解くほどくセラピーをご用意しております

太陽の下
思い切り解放して
拘りを手放していきましょう✨






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