先日の連休を使って、滋賀の竹生島(ちくぶしま)へ行ってきました(^^)

朝方に広島を出発し、
昼頃にフェリー乗り場へ到着

竹生島へ向かう便は、一時間に一便のみ
しかも14時には最後の便となってしまいます
島内でゆっくりするためにも、できれば13時の便に乗りたい…!
窓口にてチケットを希望すると、
なんだか中で職員さんたちがごにょごにょと話し合ってます…
そして、
「実は、本当はもう14時の最終便のみのご案内なんですが…さきほどキャンセルがあって乗れますよ」
と!✨✨
ラッキー✨
待ち時間の間に、
島で取る昼食を買い出します

フェリー乗り場の目と鼻の先にある
「ひょうたん亭」
ここは手打ちそばとサバ寿司が有名なお店です
なんとサバ寿司はテイクアウトできるとのことで、
バッテラと焼きサバを両方購入
フェリーもやってきて、
いざ行かん、竹生島!

竹生島は、琵琶湖に浮かぶ無人島で、
島全体がパワースポットといわれています
向かうにはフェリーで30分も揺られなくてはいけません

琵琶湖って大きいんですね~💦
実は同行したメンバー全員が滋賀に上陸したのは初めてだったので、
琵琶湖の大きさに圧倒されました

そうして到着した竹生島
まずは腹ごしらえ…ということで、
先ほど購入したサバ寿司を食べたんですが、、、、
間違いなく
焼きサバ寿司は
今まで食べた中で、一番のおいしさでした
私、魚の中でもサバが特に好きなので、
各地でサバ料理を食べてまして…
生の刺身で一番おいしかったのは、
大分県の佐賀関にある「関サバ」でしたが、
焼きサバは絶対にこちらがナンバーワンです
さすが鯖街道のサバ…
福井県小浜の若狭湾で採れたサバは、滋賀を通って
京都へ届けられていたために、滋賀には「鯖街道」があります
柔らかくとふっくらしていて、脂が良い感じに乗っていて、
とにかくおいしい!
お腹も満足したので、
竹生島散策に向かいます

竹生島は、古来より、神の棲む島とされて信仰の対象でした
島全体がパワースポットとされるだけあり、
道が神社仏閣巡りになるように造られています
フェリー乗り場から階段を上っていった先で、
まず向かったのは
「唐門」

この門は、元々は大坂城の極楽橋にあったもので、
豊臣秀吉が建てた大阪城の遺構として唯一現存している大変貴重な門で、
国宝に指定されています
竹生島は時の武将である織田信長、豊臣秀吉も厚く支援しており
大阪城を築城する際に竹生島の木材が使われていたことから、
竹生島へと返ってきた経緯があります

桃山時代を思わせる鮮やかな門が余りにも素敵で、
まさしく豪華絢爛
いつまでも見ていたくなる程に綺麗でした
そこから石段を一生懸命登り、
「宝厳寺」の本堂に参ります

宝厳寺の本尊は弁才天様です
江島神社(神奈川県 江の島)
厳島神社(広島県 厳島)と並んで日本三大弁天のひとつに数えられています
弁天様は芸能と音楽、そして財福の神様です

ここでは、「弁天様の幸せ願いダルマ」といって、
コロンとした小さなダルマの弁天様の中に、お願い事を書いた紙を収め、奉納するという願掛けがあります

ダルマは一つ一つが職人さんの手作りだそうです
お気に入りのダルマを選び、願い事を書いた紙を入れて、封をし奉納します
本堂横にはとても立派な「もちの木」がありました

そこから下に降りて、
「都久夫須麻(つくぶすま)神社」へと参ります
「都久夫須麻(つくぶすま)」というのは、竹生島の古名だそうです
竹生島神社の御祭神は、
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
宇賀福神(白巳)
浅井比売命(産土神)
龍神
四柱の神様をお祀りしている神社です
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)は神仏習合により、
弁財天様と同一神とされた女神様です
神仏習合とは、
仏教を日本に広めるにあたり、
日本の神様は仏が形を変えてこの世に現れたもの、という考え方です
例えば、
天照大神は「大日如来」の化身であるとされるなど、日本の神々には仏が結びつけられています
そもそも弁財天さまは、インドの古代神話に登場する水と豊穣の女神「サラスヴァティ」が、
中国経由で日本に伝わったことにより弁財天さまになりました

そして、神仏習合の流れの中で、市杵島姫命と弁財天の、
美しい女神である点と、水に関連する神様である点から、同一神とされるようになった…という経緯があります
そんなあやふやな~と思われるかもしれませんが、
すべての神が分かれている…というよりも
元は一つの思考の存在が、姿かたちを変えて神々や仏さまとなり
私たちを導いてくださっている
そう捉えると、いいかもしれませんね

こちらでは龍神拝所で「かわらけ投げ」ができます
拝所から琵琶湖へ向かう鳥居へ、かわらけと呼ばれる素焼きの陶器を投げ
鳥居の間を通ると願いが叶うといわれています
帰りの船が差し迫っていたので、焦りつつもかわらけを投げたら
一人だけ鳥居の間を通っていきました…!
(ごめんなさい、最後は本当に焦っていたので、何も写真を撮れていないんです~💦💦)
最後は小走りになりながら階段を降り、
なんとか帰りの船にも乗船します

竹生島は大きな一枚の花崗岩でできている島なので、
船から見ると、武骨で人を寄せ付けない感じです
パワースポットは気軽に人が足を踏み入れることができない場所にあるので、
この神秘的で荘厳なイメージが必要なのでしょう
まさしく島全体がパワースポットでした

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