宇宙創生②

こんにちは留美子です!


先日、
『日本ピラミッド』へ行ってきました!




え?日本にピラミッドがあるの?

と思われた方もいるかもしれません



そもそもピラミッドとは
お墓ではなく
宇宙と交信する場所のこと


太陽神をまつる神殿を山頂に建設した、
「山自体」のことを指します


実は日本にはたくさんのピラミッドがあるんです!

その一つが、
広島県庄原市にある葦嶽山(あしだけやま)にあります


葦嶽山にピラミッドがあることを発見したのは、
オカルト研究家の酒井勝軍氏


「神武天皇のお墓ではないかと言われている山を村の若者たちが登ったところ
山頂に巨石があり、そこに宝があるのでは…!

と掘り進めたところ、石垣や石材しか出ないので中止した。その巨石には意味不明な文字が刻まれていた。」


というお話を、昭和9年3月、地元の代議士から聞いた酒井さん



同年5月に、
その山を調査しました


そして調査の結果、

「ここが2万5000年前に建造された日本のピラミッドである!」

と宣言したのです


当時は新聞などでも話題になり、全国から人が殺到したらしいです


詳しくは、酒井さんの書かれた

「日本ピラミッド超文明」

という本を見てみてくださいね



そして酒井氏はこんなことも言っています

「ピラミッドの発祥地は日本であり、2万年前から3万年前の超古代にさかのぼる。
そして、エジプトのピラミッドはこの日本発祥の原型的なピラミッドが伝播したもの」


「古代には日本民族が世界中を支配しており、天変地異でその文明は崩壊してしまった。
天変地異によって、それぞれの地域に孤立した子孫たちがエジプトに神殿を作ろうと思いできたのがピラミッドである」


ワオ~✨
何と興味深い!


今、ラピスでは宇宙創成のセミナーをしています


酒井さんから直接お話を聞きたかった…
(1940年にお亡くなりになっておられます)



ですが、
ピラミッドには行ける!
なんたって広島だし!

ということで
いぬ二匹を連れてLet's Go!

 

高速を使って
あっという間につきました

まずは腹ごしらえということで、
お昼ごはんです✨



土日限定のお蕎麦屋を発見したので
そこで、お蕎麦を頂きました



地域のお母さん方がお店をしているみたいで(多分)
お味も優しかったですよ


ただ、12時前には着いたのに、
定食は売り切れてましたので
行かれる時はお早めに~



お腹も満たされ、
準備は万端!


山に登るぞ〜
と張り切っていたところ

崩落のため車はご遠慮してくださいと看板が…


なので、駐車スペースに置いて
アスファルトの道を歩いて登りました


この調子なら楽勝か〜
と思っていたところに…





どうやらここからがスタートみたいです
(何台が車が停まっていたので車でこれたのかも…)


よーし、ピラミッドに登るぞー!

と、なりますが…


お供のワンチャン
既に、この時点で歩きたくないよ〜
と駄々っ子


抱っこして歩くはめに…(街っこ犬です)



階段が続いていて、結構きつめでした


途中見えた巨石「鷹岩」



確かに鷹に見えますよね

ヒイヒイ言いながら登って1時間くらい…
(案内には30分とありましたが、到底無理!)



ようやっと頂上に着きました!
これがピラミッドの頂点から見た景色です✨

景色がサイコーです✨



で、肝心の巨石群はどこ?と見回すと
ここから、さらに歩くようです


そして、道を見ると険しい道でした

チャレンジしてみましたが
滑りそうになるし
お供たちは、必死の顔で四本の足をフリーズして
行くことを断固拒否!


ということで、
今回は諦めました…


頂上から少しだけ、
巨石が見えました


今回は行き着けなかった巨石群は、
こんなところだそうです


庄原市から画像をお借りしました





最初のほうに、
今ラピスでは宇宙の創成のセミナーを開催しているとお伝えしました



今から書くことは、これからお伝えするところなのですが、ちょこっとご紹介します♥



太古の時代
地球を支配してきた宇宙人は
主に3種類

・シリウス
・プレアデス
・オリオン


この中でも、
シリウスから来た宇宙人たちは、
地球の巨石群と関係があります


昔、シリウスから来た宇宙人たちは、
宇宙船のトラブルによって
緊急に避難しなければならなくなり
その時に地球に不時着しました


帰れなくなったシリウス星人は、
故郷から応援を呼ぶことに


そのために、
地球に巨石の構造物を建てて
通信しやすくしたのです


エジプトのピラミッド
メキシコのピラミッド
イギリスのストーンヘンジ
イースター島のモアイ像などにも
影響を与え、
巨石文明が築かれたそうです


日本にも巨石群が山の頂上などにみられますが
それも、シリウスの宇宙人が置いたといわれているんですよ!



ですので

きっと、
日本ピラミッドもシリウス星人が作ったのでしょうね


シリウス星人は
犬型、熊型、ライオン型…などとも呼ばれています

身長は4メートル以上

エジプトのアヌビス神は、
シリウス星人といわれています




不時着した後は、
山の上などに住み
巨石を使って保護シールド築いて暮らしていました



保護シールドがないと生きていけないので
常にヘルメットを被ってました

それが、一つ目の巨人に見えたそうです


ギリシャ神話に登場する一つ目の巨人
サイクロプスもシリウス星人といわれています



(画像はフランス画家オディロン・ルドン
が描いたサイクロプスです)



日本では、ダイダラボッチとしても知られています



ダイダラボッチは、宮崎駿監督の「もののけ姫」にも登場しますね



そういえば、
ダイダラボッチに変わる前のシシガミ様の姿も、シリウス星人の特徴に通じるものがあります…



そんなシリウス星人が住んでいたに違いない、
巨石群のある場所の名前は
鬼叫山(ききょうざん)というそうです



シリウス星人は、通信をするときに出す音は、
今でいう山伏が法螺貝をふくような音といわれています


想像してください…


山で一つ目の巨人が、法螺貝のような音を出している…



昔の人が、鬼叫山と名付けるのも納得ですね



さて、

シリウス星人をご紹介したときにお伝えしたように
彼らが巨石群を建造したり、音を出したりするのは


「仲間と通信するため」



ということは、この山頂から仲間を呼んでいた


それはどの方面に呼んでいたのか…
頂上からの風景を確認


すると、山々がそびえる中




南西の方向は開けているなぁと発見




もしかして、南西の方に向けて発信していた?



仮説を立てて、
地図で確認!



すると…



なんと、
先日の九州旅行にて行った、

神武天皇が大和に船出した
日向、美々津港があるではないですか!


その時のブログはこちら






思い出してください!


ブログの始めにも書きましたが、
元々、この葦嶽山がピラミッドと分かったのは


「昭和9年3月、
神武天皇のお墓ではないかと言われている山を村の若者たちが登ったところ
山頂に巨石があり、そこに宝があるのでは…!
と掘り進めたところ、石垣や石材しか出ないので中止した。その巨石には意味不明な文字が刻まれていた。」


という話を酒井氏が聞いて、調査したことから始まっているのです



やはり、神武天皇とシリウス星人は深く繋がっていると確信です


ますます神武天皇に対しての謎を解き明かしたいですね…!




酒井氏は、
著書である「日本ピラミッド超文明」で
ピラミッドの発祥地は日本であると唱えています


2万年前から3万年前、
日本発祥の原始的ピラミッドがエジプトに伝搬したというのです


2〜3万年前といえば、
日本は縄文時代


実はこの時代、
地球に最もシリウス星人たちが住んでいた時代といわれています



また、古文書などでも、
(日本書紀古事記より以前のもの)
日本が世界の始まりであると書いてあります

以前、ラピスツアーでも行ったことのある
熊本県の平幣神宮でも、
日本が人類発祥の地で、そこから世界へ広がったといわれました



ここまでの発見から、
多分こうだったんだろうというイメージを基に、
歴史の動きを書いてみましょう!

2万5000年前
日本は縄文時代

シリウス星人たちが、
葦嶽山へ飛来
最初は宇宙船が故障したため、救難信号を送るために巨石群を築いて仲間へ交信

それをきっかけに続々シリウス星人が地球へと到着
交信場として、巨石群を築いて交信

シリウス星人=ダイダラボッチ
ダイダラボッチには山や湖沼を作った伝承が多く、神様と崇めていた

人類は
日本から広がり、エジプトへ

(もしや、その広がりにもシリウス星人が関係している?)

神様と崇めるシリウス星人の指示のもと、
エジプトでピラミッド建設

それが、後にアヌビス神となる

更に、世界中へ広がる人類
モアイ像
ストーンヘンジなど
巨石群を築き、
シリウス星人=神様への信仰も広がっていく…

と、、、


うーん、なんて膨大なロマン



どうでしょうか?


とても楽しい旅でした



我が家の
シリウス星人仲間、ワンコたちは
ホトホト疲れたみたいです


帰りの車では爆睡しておりました



詳しくことが知りたい方は、
ラピスでまたお話しますね!

長文になりましたが、
見ていただきありがとうございます♥



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15+

宇宙創成①

こんにちは、留美子です😄

この4連休を使って、
宮崎県、鹿児島県の旅に出かけてます



というのも、
実は今、宇宙創成の歴史の研究が
マイブーム

というのも
コロナの影響で時間の余裕も出来、
これまで「読みたい」と思いつつも
手を出せていなかった本を色々読んだりし、
私なりに考察しているのです


そんな中、
9月8日の会見で、河野防衛大臣が
万が一UFOに遭遇した場合の撮影や報告の手順に関する対処方針を、近く決定すると明らかにしました

とうとう未知との遭遇も間近か?!
と色めきたっております


ラピスでは今まで
毎年の出雲旅行や

グランドクロスで、回る伊勢神宮
神社参拝
弊立神宮、高千穂など、天孫降臨の旅
等々…色んな企画でツアーをしてきました

その企画段階で
現地へ視察に行ってインスピレーションを得たり
日本神話を勉強したり…
と、長年ライフワークの一環として
取り組んできている中で

神様は
どう考えても
『宇宙人』だなー

という私の思いが大きくなってきたのです

神様と思って、神話を読んでると
なんで天上界から降りるの?
それも飛行物体に乗って?


となるのですが
これを『宇宙人』だと置き換えると
腑に落ちるんですよね



そして、そこを研究していくと

神様=宇宙人は
この日本を中心に世界へ広がっていったんだ!

ということが
だんだん見えてきました


ですので
先ずは日本の歴史をまとめていこうかなと思います


これから、
宇宙創成のカテゴリーで
色んな時代の話しなどを書きたいなと思ってます


始まりである今回は
【神武天皇】のお話となります


神武天皇は初代天皇です



しかし、その容姿は

・3m15㎝
・頭には9㎝程の雪のような白い角が二本
・背中には背鰭があり、その長さは1m20㎝
・尾の裏側には大きな鱗が72枚


と、いわれています

どう考えても人間じゃありませんよね…?

その姿はまるで
「龍」です



そして、その正体こそが、
「ドラゴニア(龍人)」という宇宙人
もしくは宇宙人と人間のハイブリッドなんじゃないか、といわれているのです


宇宙人の種類は沢山ありますが
この地球に関与した宇宙人は
ニビル星からきたアヌンナキ
そして、オンオン、シリウス、
プレアデス
といわれてます


先ずは
宮崎県の天孫降臨の地
くしふる神社へ参拝します

【くしふる神社】

天孫降臨の主役である
ニニギノミコトをお祀りしていますが
他にも数柱の神様がお祀りされています

鳥居をくぐります



青々とした森のトンネルです



山そのものが神と崇められている所ならではです

入っただけで空気が違います

本殿に参拝



確かここは「高天原遥拝所」があったはず…
どこかな―

右、左と道を探しても見つからないので
取り敢えず右の道を選択しました

ありました



高天原遥拝所



この地上に降りてきた神々が
遥か遠くの高天原(天上界)を
拝んだ所です




精霊さまがいらっしゃいました



ご挨拶をして
いつもありがとうございます
と感謝を伝えます


次に

【立磐神社】



ここは神武天皇が大和の国(奈良)に向けて
船で旅立ったとされる所です



最初の海軍とありました


神武天皇が腰かけた岩




月、太陽の灯籠





世界の真のリーダーは
この太陽派と月派との戦い!
といわれていますが…
神武天皇はどちらなんでしょうか?

ホントに興味が尽きません!


この神社には朝の5時から
スタンバっていました
日に向かう
日向の地なので
太陽が真東に昇るので
秋分の時に太陽を拝みたかったのです


『宮城県日向美々津』
ここは神武天皇が
大和の国(奈良)へ船で旅立ったところです



秋分を迎えるこの時に
この海岸から朝日を拝みたいと思います



動画をご覧下さいね




【余談編】

立磐神社から車で15分程で
『十字岩』へ行けます



漢字の叶うの形になっていて
宮崎県の観光スポットとして
願いが叶うとパワースポットと紹介されてましたが
叶うということより
岩の形が東西何北に設置されていることがミラクルです!

きっと宇宙船から見たら
地図の方位のようにみえただろうなー(笑)


と、このように
神武天皇の足跡を辿ってみました

宇宙創成については、
セミナーにもしています

興味のある方は、お伝えくださいね



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22+

お遍路

こんにちはなつみです

先週、お遍路にいってきました
コロナの対策のために車移動でのお参りです

49番~53番のお寺に参りました


第四十九番は西林山 浄土寺




ご本尊は釈迦如来さまです





お寺にはそれぞれご本尊がいらっしゃりますよね

阿弥陀如来さまや釈迦如来さまなど、聞いたことがあると思います


仏さまは、如来、菩薩、明王、天の4つのカテゴリーに分けられます


如来はそのカテゴリーの中も一番高い位で、すでに悟りを開いている存在です

菩薩は悟りに至る一歩前の修行中の存在
如来の補佐役ともいわれています

観音菩薩さま、弥勒菩薩さま、文殊菩薩さまなどが有名ですよね


仏さまにはそれぞれの専門分野があり、それぞれ功徳が違います


こちらのお寺のご本尊である釈迦如来さまは、つまりお釈迦様のこと



仏教の開祖です
すべての如来像の基本となり、人を悟りへと導いてくれます




第五十番 東山 繁多寺




ご本尊は薬師如来さま



薬師如来さまは、「薬師」という名前の通り、手には薬を入れる壺を持たれています



病気平癒の願いを叶えてくれる仏様です




第五十一番 熊野山 石手寺



こちらのご本尊も薬師如来さまでした






第五十二番 瀧雲山 太山寺



ご本尊は十一面観世音菩薩さま



頭の上に11の別の顔を持つ観音様です
苦しんでいる人をすぐに見つけるために頭の上に11の顔があります
様々な災難から守ってくださり、延命や、極楽浄土に行かせてもらえるといわれています






第五十三番 須賀山 圓明寺



ご本尊は阿弥陀如来さま



阿弥陀如来さまは亡くなった人を極楽に迎え入れてくれます
「南無阿弥陀仏」と唱えたあらゆる人々を必ず極楽浄土へ導くとされています




それぞれのお寺で「いつもありがとうございます」という気持ちでお参りしてきました

全てをお参りするにはまだ時間がかかると思いますが、
これからも少しずつ、感謝の気持ちを伝えながら、お参りしていきたいと思います☺




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16+

わんこタロット281&岩国の旅

こんにちは、なつみです(^^)/

お休みを使って岩国へとお出かけしてきました

岩国で有名といえば、まっさきに名前が挙がるであろう錦帯橋…は、
残念なことに改修中でした



なので少し周辺を歩いたら、すぐに次の目的地へ!

見て下さい



おいしそうですよね✨
これは「ベジトリップ」というお店のフルーツスムージーです



岩国で長く青果店を営んでいるところが出したジュースのお店だそうで…

岩国でしか飲めれないのです✨
卸市場のところに1号店があり、2号店は岩国駅にあるそうですよ~

私は1号店へとやってまいりました



事前情報では1時間待ち…とあったので、覚悟をしながらやって来ましたが、
お昼まえという早い時間だったので全く待たずに注文できました

頼んだのはブルーベリースムージー
ジュース部分はブルーベリーとバナナとヨーグルトが混ぜてあり、甘いんですがさっぱりとしたおいしさ

おいしい…!!!
広島にも出店してくれないかしら

そして最後に白蛇神社へと参拝しました



御祭神は田心姫神(たごりひめのかみ)

湍津姫神(たぎつひめのかみ)

市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)

宇迦之御魂神(宇賀弁財天)(うかのみたまのかみ)

最初の三柱の女神様は、宗像三女神とも言われ、古くから海上守護、交通安全の神として信仰されている女神様たちです
そして、宇迦御魂神は穀物の神として民間に古くから信仰されていて、京都の伏見稲荷大社の御祭神として有名です。
五穀豊穣、福徳や商売繁盛の神として信仰されています

名前の由来となった白蛇はこの神様たちの使いとして信仰されているそうです

通常の神社では狛犬ですが、ここでは俵に巻き付いた白蛇でした



手水舎にも龍がよくいらっしゃいますが、白蛇…!



本殿にも各所に白蛇があしらわれており、まさに白蛇神社でした✨✨

しかも、冬眠中で見られないと思っていた白蛇の実物にも会えました!
温室にてのびのびと過ごしていましたよ



可愛い



しっかり神社でお祈りをして、白蛇を愛でて帰りました

そんな休日を満喫して、次の日(つまり今日)を迎えました
月曜日はわんこタロットの日ですね

担当はうめちゃん



白蛇に負けない白犬です
君も皆さんにタロットで良い運気を届けておくれ



プレッシャーを与えてしまったのか熟考して選んでくれました



カードは「太陽」



勝利とエネルギーの強いカードです

今週はどんなことも負けなし!
強い意志でもって突き進むことで、勝利を手に入れることができますよ

弱気にならずにガンガンいきましょう




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10+

東京&箱根旅②

朝も温泉につかり、まったりした後
カーテンを開けてビックリ!
芦ノ湖をバックに美しいお庭が広がっていました



美味しい朝食も頂き、最高にリラックス
毎日こうだったら良いのですが…まあ、たまにだから良いのですよね

ホテルを出て、
朝一で箱根神社と九龍神社新宮へ参拝します



海に佇む鳥居

階段を上がれば、正面に箱根神社が鎮座されています



主祭神は
瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)、木花咲耶姫命(コノハノサクヤヒメ)、彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)です

その昔
天照大御神(アマテラスオオミカミ)の孫である瓊瓊杵尊は、この世に降りて統治しなさいと言われて
宮崎の高千穂に降りたちます

その際、8人の神様と三種の神器(天皇の象徴)を携えていました
そして、霊峰富士山の女神・木花咲耶姫命を見初めて結婚し、一夜を共にします
その後懐妊されますが…

その後のエピソードが私的にはちょっと笑えるのです

ここからは、るみこの「多分こうだったんじゃないか劇場」です
(NHKちこちゃんのオマージュです?)

イケメンの瓊瓊杵尊
おばあちゃんから、この世に降りて統治しなさい、といわれたので
降りたけど、これが大変だった…

それでも何とか頑張って、
段々と落ち着いて、少し余裕がでたころに恋をしました
その名は木花咲耶姫命
お父さんに結婚させてくれって頼んだら、ブスのお姉さんと二人セットで結婚しろだって?
冗談じゃない、美しい妹一人で良い訳よ

そうしてなんとか結婚し一夜を共に…

そしたらなんと
「私どうやら、妊娠したみたい」と奥様が…
「まじ~?ありえんだろう。一回しただけで妊娠なんてしないっしょ。人間との子なんじゃない?」
その言葉に激おこぷんぷん丸の木花咲耶姫命

あなたの子どもだと証明します!と燃え盛る産屋で出産しようとします
「今身ごもっている御子が貴方の子でないなら、無事生まれません。あなたの子なら無事うまれます」
そうして無事生まれた子どもが、火の神様である彦火火出見尊…

というわけなのです
笑ってしまう神話ですが、神様の世界も色々おありで
神さまを雛形としている我々の世界も色々あります…?

このエピソードのファミリーが集まったのが
ここ箱根神社というわけなのです

ここでは
しっかりと『家内安全』をお祈りしてきました

九龍神社新宮は
手水舎で9体の龍がいて、そのお水を頂くと浄化され運気がパワーアップすると言われています
9体全ての口より柄杓にお水を入れてお水を頂きましたよ



パワーアップしたところで
芦ノ湖のクルージングとしましょう
「海賊船」です


この船に乗って桃源台港まで行き、ロープウェイに乗り大涌谷までいきます

大涌谷は15日に半年振りに再開されたのでラッキーでした
ここでは有名な「黒たまご」を頂きました



外は真っ黒ですが、殻を取ると普通のたまごです
食べると7年寿命が延びるそうです
しかし
その後の早雲山駅までのロープウェイが寿命を7年縮めました
強風の為、私達が運行中止前の最後の乗客
乗れたは良いけど、その代わりめっちゃ揺れました
下はこの間の水蒸気爆発の現場



ひえぇ
プラマイゼロです

そして向かった先は本日最後の目的地「彫刻の森美術館」

ここはXperiaのCM撮影現場となったステンドグラスの建造物があります



圧巻でした
ピカソ作品群の建物もあり、素敵な美術館でした



箱根は先日台風で登山鉄道が一部運休しており、代行バスでの移動となり大変でしたが
なんとか新幹線にも間に合い広島に帰りました

沢山の浄化

そして、パワーも頂いた旅でした



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東京&箱根旅①

こんにちは!

東京から帰ってきました
留美子です
旅行記をまとめたので、良ければ見てくださいね✨




今東京行きの飛行機を待ってます



東京は仕事で良くいきますが

今日は珍しく夫婦二人旅です

彼は島根県出身
それで、日本神話に詳しく
ラピスの出雲旅行では大活躍してますが…
彼の出身は島根県の中でも山々に囲まれた所でして
そんな彼は高校を卒業し
18才の時に東京の学校へ~

私達も、もうすぐ還暦
色んな山あり谷ありの道を乗り越えて

今日は青春のセンチメンタルの旅のスタートです

私達の若いころは
『東京』って特別な所でした
名残雪、神田川を始め
木綿のハンカチーフなど
東京へ行った若者は…の物語が
沢山の歌となった時代

中でも私が好きだったのは
水越けいこさんの「だけど東京が好き」



地方出身の若者は東京の都会で翻弄された時代だったんでしょうね

今はインターネットなど普及し
時間も情報も近くなり
あまり東京に対しての隔たりは感じせんが
昔々は大変だったんですよ♥️笑

そんな東京物語
少しばかりお付き合いくださいね

東京着
先ずは『東京タワー』へ
えっースカイツリーではないの?
と失笑の皆さま

あえての東京タワーですよ?



結構、人で一杯でした
午前中のドップデッキは予約で一杯だったほどですから



相変わらず、都会の東京です

次は彼の学生時代の懐かしの場所へ行きましょう



若かれし彼はどんな遊びをしていたのでしょう
「勉強に勤しんで遊んでない!」と言ってますが…

そして
明治神宮へ



先ずはパワースポットの清正井



安土桃山・江戸時代の大男武将 加藤清正が、自ら掘ったとされている井戸で、お水がコンコンと涌き出ていました

急ぎ足ではありますが、東京を満喫

今夜のお宿、そして明日まわる場所、箱根へと向かいます

『ロマンスカー』に乗って行きます

ここで、この曲を流しましょう
村下孝蔵さんの「ロマンスカー」



村下孝蔵って聞くと「初恋」が有名ですね
素敵な歌声です
ロマンスカーの歌の高温の声が堪らなく好きです♥️

なんて言っていたら
あっという間に箱根です

今日のお宿は『山のホテル』



ここのお庭は春はツツジで有名です
秋は紅葉の紅葉が美しいらしく…

今は真っ暗となり何も見えませんが…
明日を楽しみにしましょう

大涌谷園地への立入規制は、今月の15日に半年ぶりに解除されたらしいので
超ラッキーです
楽しみです




明日は、二日目の箱根の旅をお届けします?

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9+

水を求めて

こんにちは!るみこです

秋なのに蒸し暑いですね

台風18号が水曜日から木曜日にかけて来るようなので、その影響からですかね?

今年はなかなか秋らしくなりませんね…

とはいっても
夜は長くなっていっていて
夕方は早くに日が沈みます

マジカルな世界観では
秋は西の方角を表し
西のエレメントは『水』です

なので
この時期、水に触れて浄化しておくことで
来るべき冬に備える事が出来るんです

そのため、最近はお休みの度に
「水に触れあうこと」をしてるんですよ




先月は、お客さまから教えて頂き、
広島市中区江波沖町の「リトルダンド」という
海辺の小さなクラフトチョコレート屋さんに行って来ました



ここはカカオ豆と、きび砂糖の2つの原材料で作るチョコレートなんですよ

チョコレートも買えますが
今回は海の見えるテラスでチョコスイーツをいただきました



ひとつは
フローズンベリーコーヒー
もうひとつは
100%濃厚ハイカカオアイスクリーム
です

私はフローズンの方を頼んだのですが、
アイウィッシュウイスキーが効いていて大人の味

後味が全く嫌みがなく
(私はこれ系は胃もたれして、後味が辛くなります…)
スッキリ!

なつみちゃんは濃厚チョコアイスを食べて満足そうでした



座りながら、目の前に広がる海
まったりと眺めるだけで
癒されましたよ

そして
昨日は『がんねムーンビーチ』へ行ってきました
この『がんねムーンビーチ』と聞いて

へ~っ、懐かしい…!

と思った方は
広島県人で、尚且つ昭和時代を過ごした方
と思われます…?笑

私も40年ぶりに行きましたよ♥️

実はこのビーチ、思い出の地なのです…

「昔、ある少女が、父と母、3姉妹で仲良く暮らしておりました。
そんなある日、海水浴でキャンプするという、なんともハイカラなレジャーを父が思いつき、
父がテント
母はタオルケット
少女は浮き輪を右手に、左手には飯ごう炊飯
家族みんなで一生懸命道具を持ち
電車で宇品港へ
そして、フェリーを乗り継いで
はるばる海辺へ行ったのです

その海には沢山の人々
沖に停まっている台座に向かって泳いでいます
まだ、幼い少女も父と一緒に浮き輪に捕まり一生懸命泳ぎ、夜はキャンプを楽しみました」

と、これが幼い頃にあった一夏の思い出なのです

当時はまだ車も無く、飯ごう炊飯は重くって、そんなに楽しかったなーという記憶も無いのに、家族の思い出って不思議ですね

何だかもう一度、あの場所に行きたいと思ったのです

全くがんねを知らない平成生まれのなつみちゃんを従えて、いざGo!!

調べてみると既に海水浴場としてはやっていないとのこと
とりあえずは近くまで行こうと思い立ち、江田島行きのフェリーに乗るために宇品港まではいってみました

しかし何とがんねまでの船は無い!

あれ?私の記憶では押し合いへし合いのフェリーに乗りつつ、歩いて10分くらいでビーチまで行った気がするんだけど…

しかも、ついでに立ち寄ろうと思っていた江田島の温泉も2018年に廃業…

しょうがない!
思い出とは違いますが、ここは文明の利器、車で行きましょう!

高速を使って1時間30分ほどで江田島入り

途中、おいしいと評判のお店でご飯も頂き、向かいます





車のナビで調べても出てこないので、何とかスマホでがんねムーンビーチの跡地を検索して、進んでいきます

むむむ…
唐突に出てきた狭い道



離合は無理そうな山道
しかも最近まで、山崩れで通行止めだったみたい…

でもナビはこの先を行けと……

えい!行ってしまえと車を走らせました

しばらく行くと二股に別れている道



下に行くのが正解みたいだけど、
今来た道より狭い…

ということで、広めのところで駐車して
後は歩いていくことに



下っていくと…あ!海



更にしばらく進むと柵があり
ビーチへと続いていました



あー多分
ここだったような
んー
覚えていない



今はだーれもいない
忘れられた海

後で調べたら
どうやら車で行ける浜田の方へ
行ってしまい
広島の島々の海岸は人々から
忘れさられたらしい…

ブランコがポツリ



恐る恐る乗ってみました



なつみ
「何だか少女のようの笑顔だね」

昔を思い出していたからでしょうか

キャンプ道具を担いだ父が
逞しくて、忘れられない

その一度きりしかキャンプはしていないので、
大変だったんだろうな…



幼い頃の思い出が走馬灯のように
出てきて
鼻にツーンとくるものを抱えつつ

タイムスリップをするには
充分なシチュエーションの場所でした

寂れた場所だったけど、二人しか居なくてプライベートビーチみたい

十分に浄化が出来ました


懐かしさを感じに、昭和生まれの方も
珍しさを感じに、平成生まれの方も
是非いかれてみて下さいね

ただめちゃくちゃ道は狭いので、車の運転にはくれぐれも気をつけて下さいませ



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16+

鹿児島に行って来ました

こんにちは、なつみです
先週のGW後半

家族で鹿児島へ行って来ました✨

車で4時間ほど走り、熊本の八代あたりで高速を下ります

向かったのは、「角萬」というお店
ここの熊本ラーメンがおいしいと情報を得て、楽しみにしていました

到着したときには、既に満杯で、なん組か待っていました

名前を告げにお店に入ると、そのときには注文も取っておくシステムでした

メニューの安さに驚き!



ちょっとだけ待って入店すると、すぐに注文の品がやってきます

熊本ラーメンのスープは、豚骨に鶏ガラを加えて作ることが多いそう
確かに博多ラーメンに比べて、マイルドで食べやすい味です



そしてなんといっても「キクラゲ」✨

熊本は、キクラゲの生産量日本一なのです

そのためか、熊本のラーメンは必ずキクラゲが入っているそうで…

とってもおいしかったです✨

お腹も膨れ、次に目指したのは「曽木の滝」

鹿児島県伊佐市にある、滝なのですが…

実はここ、もともと予定にないスポット

今回のメインスポットは、次の日に行く霧島にあるのですが、宿泊地に着く前にどこか良いところないかな~と、何となく探し当てた場所でした

調べると、「幅210メートル、高さ12メートルの壮大なスケールを誇る滝」とあるので、中々に良さそう!と決めたのですが…

そこに書いてあった文言に気になるものが…

"その壮大さから「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる"



「東洋のナイアガラ」



絶対に言いすぎでしょ!

車で向かながら、家族全員でやいのやいの言い合います
だってナイアガラの滝ってこれですよ?



しかも東洋とは大きくでたもんだ!

せめて、日本の…とか、九州の…とかにすべきだったんじゃない~?

などと、好き勝手なことを言いながら向かったのです

着いたのは、整備された綺麗な公園

益々怪しい…

めちゃしょぼかったら逆に笑えるなぁ…なんて思いながら看板の指し示す方に歩いていくと…

ドドド

ん?なんか音が

ドドドドドドド

おおぉ!?



おぉ!?



え!!!すごい!!!!

写真じゃ伝わりきらないかもしれませんが、中々のスケール!
眼前いっぱいに滝が広がっています!

ごめんなさい曽木の滝!
すみません紹介サイトさん!

これは確かに東洋のナイアガラっていっても過言じゃない…!

はぁー
期待してなかったこともあり、満足度高かったです

ここから泊まるところまでは1時間弱

わんちゃんも一緒に泊まれるコテージです



広いお庭があって、うめちゃんも嬉しそう
(しょうた君は外に興味ないので…)

何と、温泉ではないのですが露天風呂までありました✨



途中のスーパーで買った、お刺身やサザエを食べて、ぐっすり就寝です?
(海産物もめちゃ安かったです…!)

次の日
朝から起きて、早くにチェックアウト!

いよいよ霧島へと向かいますー!

まずは「黒酢の郷 桷志田」へと向かいます

霧島では壺造り黒酢という、丹念に醸造された黒酢が生産されており、ここはその中でもイチオシ!と鹿児島のお友達に昔連れてきてもらったことのあるところなんです✨
黒酢の販売はもちろん、黒酢をつかった料理を食べることもできます!



この写真のお料理、全部に黒酢が使ってあるんですよ~!
それなのに味は酸っぱいだけではなく、めちゃくちゃおいしかったです✨✨✨

健康にも良い黒酢
血糖値にも血圧にもコレステロールにも良いとのことで、父のために母が大量購入をしてました?

(その後、とても調子が良くて夫婦ともに激ハマりしております)

ご飯を終え、次に向かったのがこの旅行のメイン!
「高千穂峰」です✨

皆さん「高千穂」と聞くと、宮崎の「高千穂峡」を思い浮かべるかと思います



(写真は以前、ラピスツアーで行った高千穂峡のもの)

そもそも「高千穂」という名前は、ある神話に由来します



その昔、この世を治めていた神々が天上界にある天の浮橋から下界を見下ろすと、霧の中に島がみえました(霧島の由来)。神々は一本の鉾を落とし、島にしるしをつけました。その鉾は逆さまに落とされ、山の天辺に突き刺さりました。

その後、
天照大神(アマテラスオオミカミ)からの命を受け、孫である瓊々杵尊(ニニギノミコト)は、
豊葦原水穂国(トヨアシハラノミズホノクニ)、つまり地上界を統治するために
天上界である高天原(タカマガハラ)から、
高千穂の地に降り立ちました。



これが日本神話の「国産み」と「天孫降臨」
です

つまり、神様の降り立った場所の名前が「高千穂」

そして
鹿児島にある「高千穂峰」
宮崎にある「高千穂峡」

どちらが、天孫降臨の地なのか

これは江戸時代よりも前から続く議論なのです…!!

でも、どちらもただの偶然で「高千穂」という名前を冠するわけがありません

私としては、どちらにも何かしらの関係があったのだろうな…と思っているのです

そして、
宮崎の高千穂峡には既に何度かいったことがあるので、
今回の高千穂峰に行くことで、天孫降臨の地をコンプリートできるのです…!!

まずは「溝ノ口洞穴」へ到着



ぽっかりと穴があいたようなこの洞穴は、現在確認されている全長が209.5m
ですが、これは崩落してしまったせいで、昔はずーっと長く、洞穴の中に犬を放したら高千穂峰に出てきたという伝説もあるそうです

中は真っ暗なので、管理の方々が懐中電灯を貸して下さいます



ここでは2万年前に大噴火が起こりました
その時の火砕流堆積物によって地層が出来たのです

その地層が湧き水によって、じわじわ浸食され、長い年月をかけて、この洞穴が造られたのです

上の方にぽこぽこと穴があるのが分かるでしょうか?

これこそが、噴火によってこの地層が出来たという証拠だそうです
マグマにガスがぼこぼこと生まれ、大きな泡となって抜けようとしている最中に冷やされ、岩石となります
そうして、この穴が残った不思議な地層が出来た
とのこと

とても興味深い場所でした

そして、いよいよ高千穂峰!



の!登山口です!

スミマセン
山頂はガチ登山が必要なので、またの機会に…
なんとこの山頂には、先ほど紹介した「国産み」のときに落とした「鉾」が、今も刺さっているのだそうです

いつか行きます…!

「天孫降臨の地」としっかり明記してありました



この登山口には「霧島神宮」の跡地があります



元々神宮があったのは、高千穂峰の山頂近く
だったのですが、噴火により炎上し、この登山口のところに移されました

しかし、またもや噴火による炎上で、現在の場所へと最終的に移されたのです

そもそも霧島神宮の始まりは、この高千穂峰に対する山岳信仰から



跡地といえども、今もしっかりとお祀りされていました



そして、現在の霧島神宮へ向かいます





最後に、霧島温泉へ

泥温泉で有名な
「さくらさくら温泉」へ行きました

中では泥を全身に塗り、乾燥させてから流します

これが美肌になるとのこと…!

確かにツルツル?

でもそれよりも硫黄の香りが…!
二回ほど洗濯する羽目になりましたが、とても良い温泉でした~

今回は霧島神宮の変遷を辿る旅でした



また来た時は、山頂にも登るぞ!と決意を秘めつつ、広島へと戻ります

大体2時間ほどで登れるそうです
体力に自信のある方は、いつかぜひ一緒に参りましょうね!✨



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14+

トルコ旅⑥~イスタンブール、そして帰国

こんにちは、なつみです

令和が始まり早一週間
皆さまGWはどうお過ごしでしたか?

今回はいよいよトルコ旅ラストのブログとなります
帰ってきたら色々と忙しく、だいぶ空いてしまいました

前回のキプロス編はこちらからどうぞ

トルコ旅⑤~キプロスでアフロディーテ様に…

↑の最後の方にも書いたように
キプロスからイスタンブールへ戻る飛行機は朝の便でした

ホテルのある街から空港まで行くバスは既にチケットを買っていたので、

予定としては
朝4時に起床
5時に、タクシーでバス停まで
5時50分発バスで空港へ
7時に空港着
8時半発の飛行機でイスタンブールへ

こういった流れでした

21日の朝4時
予定通りに起きて荷造り

熱いお湯も出ないし、
鍵も壊れてるし、
2日目のベッドメイキングはしてくれなかったし、
タオルも勿論交換してもらえなかったけど…

屋根があり、ベッドのある部屋で寝れただけで満足です、ありがとう

そう思いながら、泊まったヴィラを後にして、ホテルの受付に向かいました

受付にいたのは、昨晩タクシーの予約をお願いした青年

にこやかに挨拶を交わし、チャックアウトを終えます

タクシーを待つ間に、コーヒーでもどう?

なんて気配りをしてくれたので、お願いしつつ、タクシーを待ちます

その時点で時刻は4時55分

まあ日本のタクシーみたいに、予約5分前には到着…
なんてことにはならないよね~

と思いつつ、コーヒーを飲みながら過ごします

そして5時が過ぎ…5分、10分

時間が過ぎていきます

ん??????
タクシー来ないんだけど???????

受付の彼に確認すると、ちゃんと予約したよ、とのこと

受付の彼とホテルの外に出てタクシーを待つものの、やはり来ない…

そんなこんなで、遂に時刻は5時20分

言い訳なのか、何なのか
「予約したのは、もう一人の受付の方なんだ。彼はベテランで、僕よりここが古いんだ(だから任せたんだと言いたいのかな?)」
と話し出す青年

そんなことー!いまどうでもいいよー!!!

ソワソワする私に、そもそも飛行機は何時の便なのか聞く彼

「8時半だよ!」
「えっめっちゃ時間あるじゃん」
(ほんとにこんな感じに言いました。Wow!って)

「いやでもね、この5時50分のバスに待に合わないとあと1時間はバス来ないの。そうなると間に合わないの!!」

「バスの時間は何分なの」
「5時50分」

「なんだ~あそこのバス停までは10分もあれば着くよ!!大丈夫だいじょうぶ」

ははっと笑う彼
いやいやいやいや

そりゃあね、タクシーが遅れてるだけなら、まだ間に合うよ
でもさ?そもそも予約が出来てなかったら、タクシーは来ないよね?

と、反撃

すると、予約をしたというもう一人に連絡を取るも、どうやらまだ寝ているみたいで…

笑っていた彼も次第にイライラしてきて、ホテルの前で寒い中、3人でひたすらタクシーを待ちます

すると…!!
奇跡的に流しのタクシーが!!

急いで青年が停めて、事情を説明して、ようやくタクシーに乗り込みました~!!!

ハラハラしたけど、何とか間に合いました

良かった…
そこからは何事もなく、無事にイスタンブールに戻ってくることができました

あの後、結局タクシーは来たのだろうか…
いや、きっとあれはもう予約ミスだったんでしょうね

う~ん、最後まで中々に曲者ホテルでした!(笑)

さて、イスタンブールの「サビハギョクチェン空港」に戻ってきた私たち

空港は地図でいうと下の画像のピンで印をつけているところ



ここから、イスタンブルと文字があるあたりまで向かいます



ホテルを取ったのは、旧市街地と呼ばれているところ

ここに向かうには、ボルポラス海峡を渡らなくてはいけません

海峡を渡るには、橋を渡るかフェリー、もしくはマルマライという海底トンネルを通る鉄道に乗る方法があります

初日はフェリーで海峡を渡ったので、せっかくなのでマルマライを利用しよう!

ということで、バスを乗り継いでマルマライの駅まで行くことに…

地図を見せて、運転手さんに行きたいところを確認して、行くよ~とのことだったので乗り込んだのですが…

出発すると、あれ?

これ、目的地と違うところに向かってない???

運転手さんに「マルマライに乗りたいんだ!」と伝えるも、よくわからないらしく…

どうしよう

と思っていたら、乗客のおばさま方が話しかけてくれました

トルコ語だったけど「マルマライ」という単語が出たので、頷くと、
次の駅で降りると良いよ!
と教えてくれました

ありがたい

よーし
降りたし、マルマライの駅を目指すぞー!

と歩いたものの、見事に迷子になってしまいました…

ですが、気付くと何だか繁華街っぽいところに

これはもう、ここで楽しめってことだな!と気持ちを切り替えて、お店を物色

チーズなどを買えました



さらに歩くと、ケバブ屋を発見
もういい時間だし、ランチにしよう!

注文したら、グルグル回し焼きしているケバブをそぎ落としてくれ、ナンに包んでくれます



ケチャップとマヨネーズをつけて、一口

おいしい~~~

(ケバブ撮っていい?と写真のジェスチャーをしたら、俺を撮りたいの?と指差されたので、写ってもらいました)



喉が渇いたなーと思ってお店を見渡すと、何やらヨーグルトっぽいものがあったので、
「ヨーグルト?」と聞くと、用意してくれました

わーい、飲むヨーグルトだー!
ゴクリ

ん!?

あ、甘くない…

プレーンヨーグルトをそのまま飲めるようにしただけの、素朴なお味…

うーん、まずくはないんだけど、シロップ欲しい…

でもシロップはきっとここには無い…
あ、でも砂糖ならあるかも!

「Sugar please」とお店の人にお願いしたのですが、ハテナ(・・? 顔

お店にいたのは18歳くらいの男の子2人と、写真にうつっているおじさんの3人

ざわざわと、トルコ語で
「sugarってなんだ???」
みたいに話し合ってくれます

そうか!
翻訳ツールでトルコ語を出せばいいじゃん!

と思いつき、「şeker」と見せると

ああ~~~!
なるほど!

という感じに砂糖を出してくれました✨

良かった~と、ヨーグルトにポチャン

すると、なぜか店員さんたちが大爆笑!

どうやら、ヨーグルトに砂糖を入れたのが、あり得ない行動だったみたいで

歩いている知り合いらしき人を呼び止めて
「こいつらヨーグルトに砂糖いれたんだぜ!」
と笑われてしまいました

恐らく私達でいうところの、「緑茶に砂糖」みたいな感覚だったのかな~

めちゃ爆笑されちゃいました( ´艸`)

そこから、道往く人々に聞きつつ、何とかマルマライに乗れる駅に到着!

迷いましたが、良い経験が出来ました

到着したホテルは、今までで一番良いホテルでした



何より熱いお湯が出る!!(一つ前のホテルが散々だったので、基準が低くなってます)

この時点で時刻は15時過ぎくらい
シャワーに入ってさっぱりしてから、観光に出発です!

まずはトラム(路面電車)に乗ってく



向かったのは
「ドルマバフチェ宮殿」



この宮殿内部が本当に素晴らしかったです…

今まで海外で色んな宮殿を見てきましたが、私的にはここが一番素敵でした

世界各国より贈られた調度品と、西洋とオスマンの様式が混在している内装が見事にマッチしていて、

「素敵」
「好き」
「あー!!(好きすぎて言葉を失う)」
と何度叫んだことか…

宮殿内は、
男のみ入れるセラムルクと男子禁制のハレムのふたつの部分に分かれているのですが、訪れた時間が遅かったためにセラムルクしか入ることが叶いませんでした…

またいつかイスタンブールに行く事があれば、絶対に絶対にハレムも行きたい!!!

残念なことに内部は全て写真撮影が禁止でした

(撮影可能にしたほうが絶対にもっと来場者も増えると思うけど…)

なので、下の写真はお借りしてきた画像です



吹き抜けの天井部分の周りはガラスになっているため、
自然光が綺麗に取り込まれています

その光がクリスタルで出来たシャンデリアに降り注ぎ、
そのシャンデリアを仰ぎ見ながら絨毯の敷き詰められた階段を降りていくのです…

しかも階段の支柱にもクリスタルが使われていて、もう…好き…

何と285の部屋と46のホールがあるのですが、
お部屋一つ一つのコンセプトがしっかりあり、
シックな内装、可愛らしい内装など、全然違うのです

それに合わせてシャンデリアのカラーや造りも全く異なっており、、、

本当に素敵としかいいようがありません!

もしどなたかイスタンブールに行かれることがあれば、「ドルマバフチェ宮殿」は、是非行かれてみてください!!

写真OKな庭園
門の装飾も細かいですね



中庭には立派な白鳥の噴水







実はチューリップの原産地はトルコ

そのためか、たくさんのチューリップが咲いていました



大満足の宮殿を後にして、向かったのは「ガラタ塔」



イスタンブールの街並みを一望できるそうなのですが、めちゃくちゃ並んでいたので止めにしておきました

そろそろお腹もすいてきたので、夕食を探すことにしました
何食べたいかなー

ケバブはもう食べたしな…
トルコ料理、結構食べつくした感じあるな…
あれこれ考えていたら留美子が一言

「うどん食べたいな」

出た!!!!

実は私達、海外に行っては途中で日本食がどうしても恋しくなり、絶対に食べているのです

国によって味も違って、結構面白いですし、オススメです

よーし、じゃあ日本食を食べにいこう!

ということで向かったのは、

イスタンブールで日本食といえば!
と言われているらしい

「Udonya Japanese Restaurant」

現地在住の日本人も、よく利用するそうです

開店前から到着して待っていたのですが、トルコの方もたくさん来ていましたよ

頼んだのは、もはやおなじみのエフェスビールと、寿司と天ぷらうどん





おいしい~~~!!

たくさんの人がオススメする理由が分かります!
日本食としてのレベルがとても高い!

しかも海が近いためか、お寿司なんて広島より新鮮なんじゃ…?
ってほどのおいしさ!

…なんですが、
食後、何だか口が渇く…
後味にしょっぱさとか甘みが残る感じ……

ヘルシーと言われている日本食ですが、
なんせトルコ料理は基本的に味がナチュラル!
ハーブをたくさん使っているので、味はするのですが、塩味や甘味はほぼしないんです
足したい人は、自分で足して食べてね~といった感じ

とってもおいしい日本食レストランでしたが、この何日かでトルコの味に慣れ親しんでしまった舌は、
日本食の塩気と甘味にガツンとやられてしまいました

これは、普段の料理も塩入れすぎなんじゃ…
と日本に帰ってからの減塩を決意したのですが

日本に帰ってきたら「蒸し暑い」!!!!
カラっと肌寒いトルコに比べて、なんて湿度が高いんだ~と
何をするにも汗が…

そうして出たミネラルを、補給するにはやっぱり普段の日本食が一番

その土地の風土に合わせて、料理というものは出来ているんだな~と、しみじみ感じた出来事でした

ご飯も食べて、ホテルに戻った私達はしっかり睡眠を取り

いよいよトルコ最終日を迎えました

向かったのは「グランドバザール」



ここは屋根付きの市場です

セキュリティチェックをして入ります



トルコを旅行するぞ!と決めてから、たくさんの方に
「危険じゃない?」「大丈夫?」
と言って頂きました

私達も
「本当に大丈夫なのか…」
という思いが確かにありましたし、
テロなどがなくとも、
海外は日本に比べ危険なことには変わりありません

しかし、
トルコではこうした市場に入るときにもセキュリティチェックがあり
また、宮殿や有名なモスク、空港などにも入場するときには必ずセキュリティチェックがありました

そのため、どこに行くにも多少の混雑がありましたが、とても安心して観光をすることが出来ました

中に入ると、たくさんのお店がひしめき合っています



宝石屋、ハーブ屋、鞄屋、ランプ屋…







雑然としているのですが、汚い印象はなく
人々の活気も相まってテンションが上がっていきます

思い切り堪能したあとは、市場の外にあるお店を巡ることに…



う~ん、すごい人

そこで見つけた手芸屋さんです



リボンのデザインが可愛い!!

近くにある「エジプシャンバザール」を通り抜け



出口のところにアイス屋さんを発見

そういえばトルコアイスなるものをまだ食べてなかった!
どうしようかなーと思っていると、手にすぽっとコーンを握らされました

えっ勝手に(笑)

まあいいか!

「バニラを一つちょうだい」

とお兄さんに声をかけます

するとアイスを乗せたり、取ったり、
渡してくれたかと思ったら奪われたり…

日本でも少し前に流行ったときに、よくテレビで見たなー

これが本場なのかー
と思いながら完成したアイスを渡されます



ん?バニラアイスじゃないぞこれ

渡されたのは三種類くらいのアイスが乗ったもの

そしていわれた値段は20TL…400円

やられた!!と思ったものの、どうしようもないので払いました…

ちょっと悲しい気持ちでお昼ごはんへ
おいしそうなパン屋さんがあったのでそこへ



これ、めちゃくちゃ大きくて2人で分け合っても十分な量がありましたが、10TL
アイスの半分の値段!!
(やっぱり絶対ぼったくりだった!)

おいしかったです…

お腹も膨れたので、最後の目的地
「スエイマニエモスク」にやってきました



ここは、
オスマン建築も最高傑作の一つといわれているモスク

土足厳禁なので、中にある靴箱に置いておきます

座っている人が多くいたので、私達も腰をおろしてゆっくり見ることが出来ました





モスクといえば、ブルーモスクが有名ですが、個人的にはこちらの方が好きでした

日本語のパンフレットが置いてあったので、眺めていると、
このモスクにはマリア様について記述したコーランの一節が掲げられていると書いてありました

※イスラム教では偶像崇拝の禁止が徹底されているため、預言者の姿を描く絵画的表現は許されていません

そのため、像や絵画は一切無いのです
その代わりに、コーランの一節が書かれた紙や石などがよく掲げられています

コーランというのは、イスラム教の聖典のこと

何でイスラム教なのにマリア様?

疑問に思って調べてみました

そもそもイスラム教とは、アッラーという唯一絶対の神を信仰する宗教です

そして、この「神」を信仰するという点において、キリスト教とイスラム教は同じなのです

色々ある中で大きく違うのは、「イエス・キリスト」の立ち位置

キリスト教では、キリストは神の子として崇められている奇跡の存在です

イスラム教でもキリストは神の教えを説く、重要な預言者の一人なのです
ですが、イスラム教では、キリスト教はあくまで「人間」
神の子ではありません

しかし、偉大な預言者として敬われているし、その母であるマリアに対しても、深い尊敬の念を持つムスリムは多くいると言われています

コーランにもマリアの名前は34回も出てくるのです

これはキリスト教の新約聖書よりも多いんですよ!

イスラム教においても、マリアは処女のまま母となった、敬虔な信仰者であり、女性の規範として描かれています

そのため、イスラム教のモスクにおいても、マリア様のことが掲げられていても不思議はないのです…

はぁ~~

全然知りませんでした

私は、キリスト教とイスラム教は全く教義の異なる宗教だと思っていたのです

でも、もとを辿ると同じユダヤの教えからきていますし…

うーん、じゃあどうして揉めてしまうの…

など、思うこともありますが、、、

日本という、多神教というゆとりある考え方で育った私には、唯一絶対神の考え方はやっぱり理解しきれないものがあるのだと思います

ですが、モスクでマリア様のことが綺麗に飾られているということに、私は妙に感動を覚え、

それと同時に、イスラム教のことをほとんど知らないと実感したのです

知らないことは恐怖に繋がります

考えが違う=知らない=おかしい!!!

この図式は色んなことに当てはまりますよね

違うことは構わないし
違うからといって知ることを拒否したらダメなんだな…

今回の旅で、共通して大きく実感したことです

このモスクは高台にあるため、イスタンブールの景色を一望できました



雄大な景色を見ながら、色んな考えを巡らせつつトルコの旅を締めくくりました

よーし、日本に帰るぞ!!!



飛行機を乗り継ぎ、乗り継ぎ
無事、日本へ到着です

22日の夜22時にはついたのですが、悲しいことに国内線はもう終わってしまっています
なので、最後の夜は羽田空港で…



謎に江戸感あふれる長椅子で過ごしました(笑)

今回も素晴らしい旅でした
トルコ、知らないこともたくさんで、ぜひとももう一度行きたいです!

でも、まずは、この旅で得たたくさんのエネルギーを活かして、またラピスでの活力にしたいと思います!

6回にも分けたトルコの旅ブログ、これにて完成です
今回のブログもまた長くなってしまいました…
ご覧いただきありがとうございます

最後の写真はイスタンブールで購入したグラスセットです
このグラスセットを買うときにも面白いエピソードが…
気になる方は、ぜひラピスにお越し頂き、尋ねてみてくださいね(笑)

お待ちしております





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トルコ旅⑤~キプロスでアフロディーテ様に…

こんにちは、なつみです

昨日、広島に帰ってきました

ラピスは今日から営業開始してますので、皆様是非お越しくださいませ


さて、トルコの旅ブログも残すところあと2回となります


今日は、キプロス編をお伝えしたいと思います

この、キプロス…アフロディーテ様の元に行くのが、旅で一番の目的といっても過言ではありませんでした


前回のブログでもお伝えしたように、鍵が壊れているホテルで少しドキドキしながらも朝を迎えました

ホテルの窓からは海が見え、朝焼けが綺麗に照らしていました

私たちが泊まったのは、北キプロスの「ギルネ」という街です

ここで、キプロス島のことをお話したいと思います



キプロス島は地中海貿易の中継地として栄え、歴史によって様々な国家に支配されてきましたが、

1960年にイギリスから独立し、「キプロス共和国」として承認されました

しかし、ギリシャ系住民(キプロスの80%を占める)とトルコ系住民(残りの20%)とで武力衝突が続き、そこにトルコが介入

1983年には「北キプロス・トルコ共和国」として、北キプロスが一方的な独立を宣言

しかし、北キプロスの独立を認めたのはトルコのみとなっており、国際的な承認は今も得れていません

島の北部と南部の間には、国連によってグリーンラインという境界線が敷かれ、現在は軍事衝突は起こっていないものの、北と南の行き来には検問所を通る必要があります

つまり、私たちの泊まった北キプロスは、国家として独立宣言を出しているものの、認めているのはトルコしかない場所なのです

そのため、この北キプロスの空港に直接飛ぶにはトルコから飛ぶしかないのです
(他の国は、国家として認めてないため)

南キプロスのほうは、イギリス連邦に属し、EUにも加盟しているため、ヨーロッパからの飛行機もよく飛んでいます

数年前には、北キプロスからキプロス入りしたら、南のほうに行くことは勿論、しばらくはヨーロッパにも行けなくなる…とされていました

ですが、ここ数年は緊張状態も緩和し、検問所さえ通れば行き来自体は自由にできる


…と、されていました

一応


ですが、本当に絶対大丈夫という確約は無く…

緊張しつつも、私たちはこの日、南キプロスに行かなくてはいけなかったのです

何故なのか

それは、「アフロディーテ様」に会いにいくためなのです…!!!

愛と美の女神、アフロディーテ様は海の泡から生まれたといわれています

海で生まれたアフロディーテが西の風に導かれてたどり着いたのが、このキプロス島なのです

アフロディーテとヴィーナスは同じ神様とされています
そしてヴィーナスといえば、この
「ヴィーナスの誕生」



左にいるのが彼女を導いた西風

そして、右にいる女性が、陸地でヴィーナスを迎えいれようとしています

この女性がいる場所こそが、キプロス島です

そして、降り立った……

そこには今も「アフロディーテの岩」といわれる大岩があります

そして、その場所は南キプロスの「パフォス」という街にあるのです

そのため、私たちはこの日、ギルネから、パフォスへと向かわなくてはいけなかったのです



行程としては、まず「ギルネ」から、検問所がある街「ニコフシャ」で南に行きます
そして、そこから何らかの方法でパフォスへ…

上の地図を見てもらったら分かるように、結構遠い道のり…

ですが、明日の朝にはキプロスを発たなくてはいけません
つまり、日帰りするしかない!!!

この旅1番の頑張りどころです…!!!

前置きが長くなってしまいましたが、それでは始めていきたいと思います

昨晩調べた時に、とりあえずはこのギルネという街から検問所のニコフシャまでのバスが通ってるという情報はget

しかしバス停の場所までどう行けばいいのかが分かりません
ホテルを少し外れたところに取ってしまったので、車でも20分くらい離れた場所にあるそうなのです

朝食を取りつつホテルの人に聞いてみると、どうやら近くまでいくバスがあるよ…とのこと

どこから乗ればいいの?と聞くと、このホテルの前から乗れるよ~と答えが

んん?バス停なんか見えなかったけどなぁ

そう思いながらも準備をしてホテルの前で待っていると、前からミニバンが近づいてきます

私たちの姿を見て鳴らされるクラクション

はっ、これは乗り合いバスってやつか…!!!

急いで手を挙げると、目の前で停車してくれました
とりあえずは乗り込み成功

他の乗客を見ると、それぞれが降りたいところを近くになると伝えているみたい…

運転手に地図を見せると、近くで降ろすから座っとけ

みたいなことを言われます
(トルコ語なのでよく分かりませんでした)

イスタンブール、カッパドキアと巡ってきて、どちらも観光地だからでしょうか、みんなとってもにこやかで親切でしたが

何だかキプロスの人たちはぶっきらぼうな感じ…

それでも何とかバスを降り、事前に調べたバス停へ…



ここなんだろうか……

たくさんのミニバスが泊まってるので、ここの筈

おじさんに「ニコフシャ?」と聞くと
うんうんと頷いてくれました

料金を払って、乗り込みます

そこから大体1時間ほど

検問所のあるニコフシャへと到着です
ここはキプロス両方の首都でもあります

地図を頼り頼り検問所の前へ…





案外すんなり北の検問所は通れました



次は南の検問所です

うぅ、ちょっとキツそうな女の人…

パスポートを渡すと何か聞かれました
ガラス越しなので、よく分からず

「わんもあたいむ、ぷりーず」

すると
「Speak English!!!!(英語を話しなさい)」

うぅっ…ちゃんと英語話してるし……
それに訛りがひどくてあなたの英語も聞き取りにくいよ…怒るなよぉおお

その後も、
エルジャン空港から来たのか
とか
スタンプはどうした

とか聞かれます

日本は最近、出入国管理がスマートになっていて、スタンプをもらわなくても写真を機械に読み取らせたら通ることができるのです…
でもそのせいで色んなところで出国スタンプ無いじゃん!?と怒られるのです…

こんなことなら出国スタンプもらっときゃ良かったーー!

たじたじになりながらも何とか通過しました…

こわかったです

ですが、とりあえずは南に入れた!!!



街のイメージはガラッと変わり、ケンタッキーなどお馴染みの店も見えました

公用語も南はギリシャ語

同じ街でも、北と南で、文化も言葉も風景も違うのです

現地の人もどことなく賑やかです

ここからパフォスに向かうルートを調べようと、お店の準備をしている人に聞くと、近くに観光案内所があるとのこと

やったー!そこで聞こう!!



ちょっと歩いて到着すると、にこやかな笑顔で、そしてとても聞き取りやすい英語で、女性が手取り足取り行き方を教えてくれました…!
ありがたい…

近くからパフォスまで行くバスが出ているとのこと

確認すると、10時半の便を逃すと、13時までは出ていないとのこと

すでに時刻は10時前
まあ間に合うかー!
と思い、ここでトイレへ…
お土産屋さんの隣にあったので使おうと思い声をかけます

大体ヨーロッパのトイレは公共ではなく、何円か払って入るのが普通だからです

ですが「いらないよ~」とのこと

観光協会とかが管理してるのかな??

すると、お土産屋さんが、「まあ見ていきなよ」と声をかけます

うーんあまり余裕はないんだけどな…と思いためらったのですが、そこに「レフカラレース」とあります

レフカラとは南キプロスにある村のことです



ここはレースが有名で、

本当は行きたかったんですが、日程的に難しく…
なのでついつい「レフカラレース?」と聞いてしまいます

するとここのお店のオーナー夫妻は何とレフカラの出身!

ここのレースも奥さんのママが作ったのよ~と

ついつい見てしまい、買ってしまい……

なんてしてたらバス出発15分前!!!

やばいーーー!!!

急いで向かい、何とかセーフ!!!笑



よかった~~~!

これでアフロディーテの岩まであとちょっと!!!

待っててくださいアフロディーテ様!

そこから2時間バスに揺られ、ようやくパフォスへ到着しました

ですが、ここから更に車で30分ほどいったところにアフロディーテの岩があります

バスが通ってるとのことで、バス停にて待ちます

…が、いつまでたってもバスが来ない!!!

聞いてみると、なんとあと1時間は来ないだって~!?

島なので、バス以外はもうタクシーしかありません

タクシーを呼び止め、乗り込みます

「アフロディーテの岩まで行きたい」と伝えると、60ユーロならいいよ
とのこと
た、高い…

トルコと物価が10倍くらい違います
でもそんなこと言ってる場合じゃないし!
「OK!」

行きながら帰りのバス時間を調べると、これまた中々合わない…
すると運転手さんから「帰りも送るなら80ユーロでいいぜ」と

う~ん、そのほうがいいな

と判断して、お願いしました

そして、、、、

ようやく、アフロディーテ様の海岸に到着です



長かった

日本からは勿論、キプロスに着いてからも長かった

光の差し込む通過を抜けると、そこに海が広がっていました





正直、行けるかどうか分からないところもあったため、最悪北キプロスの海でもいいんじゃ…?なんて考えたこともありました

でも、北の海とは全く違いました

北は内海のためか比較的穏やかですが、こちらの海は波が大きく打ち付け、波によって角のとれた丸々とした大小の石の浜になっています

その石が、波が引いたときに「コロコロコロ…」と可愛らしい音を立てるのです


風は強く、でも暖かく吹いています

しっかりエネルギーを吸い込み、
アバンダンスウィッシュの準備に取りかかりました



アフロディーテ様と繋がりながら、しっかりとエネルギーボールを作り出し、ご希望の方々に届けていきます



アバンダンスウィッシュをご希望頂いた皆さま
とても素敵なエネルギーボールは、既にあなたの頭上に輝いています

このキラキラとしたエネルギーを受けとる方法を、きちんとお伝えしますので

あともう少しだけお待ちくださいね

この海岸にいれたのは、30分ほどです

そのためにかけた時間は何十時間

ですが、それでもいいのです
その甲斐が、しっかりとありました

ありがとうございました、アフロディーテ様…

また、お会いしましょう!!!



満足感と達成感を抱えながら、北キプロスに戻ります

ホテルのある街に到着したのは既に夜20時前

近くにあったトルティーヤみたいなものと、ムール貝を買って帰りました

ホテルに到着して、明日の朝にイスタンブールに帰ること、空港までのバス停に行きたいから、朝5時にタクシーを呼んで欲しいことを伝えます

「OK!」
という言葉に安心して、ホテルで買ったご飯を食べてみます



!!!

お、おいしい~~!!!

従業員さんは英語がわからなかったのですが、親切なお客さんが英語が分かったため、何とか買えたのです
そして、その時に「めちゃナイスだよ」とオススメしてくれた理由がわかります

スパイシーなビーフのミンチと、たくさんの野菜がぐるっとナンで巻かれてて、めっちゃおいしかったです

しかもムール貝の蒸し焼きか何かだと思って買ったものは、開くとご飯とムール貝が入ってました!

これもめちゃ旨です

ムール貝の炊き込みご飯みたいな感じでした

もうぬるま湯しか出ないシャワーも気になりません
色々あったけど良かった~!

そう思いながら、眠りにつきました

次の日はイスタンブールへ
そこで1泊したら、次の日の夜便で日本に帰国です

いよいよトルコ旅もラスト

次のブログで最後のイスタンブールをお送りして、お仕舞いです



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