宇宙創生③

こんにちは!
留美子です

先日のお休みに
『天ノ岩座神宮』に行って来ました




こちらは
安芸高田市の大土山にある岩石を信仰のために祀っており、
神殿を設けない古い磐座信仰のところです


古来より、人々は気象の動きや自然の移ろいに、
神の存在を感じていました

万物に神々が宿ると信じ、
神の力を戴き、
神と共に暮らすことを願っていたのです


そして、神を招き、感謝と祈りを捧げる祭祀を執り行っておりました
それに答えて神が降臨される依代を、
磐座(いわくら)と呼びました

神籬(ひもろぎ)や神奈備(かむなび)ともいいます



この大土山の山麓の小原は、
地元の人々の深い崇敬の対象で

縄文時代には人が住み
大きな集落の存在を示す数多くの遺跡や古墳が発見されており
未調査の古墳が約四百基もあるそうです


これらのことから
この地には
古代から文化が形成されており、
大土山の磐座は古代祭祀の聖地であったと考えられています


先日も庄原市にある『日本ピラミッド』に行ったことをご紹介しましたが

宇宙創生②


このように、
広島県と岡山県には沢山の巨石が存在してます



神武天皇が東征の途中に
立ち寄ったとされる所には
必ずといっていいほど、巨石文化が存在してます


やはりシリウスと神武天皇には深いつながりが…



と、そんなことを考えながら
砂利道を車で突き進むと

まずは大鳥居に着きました




参道を進み
遥拝所前の大鳥居をくぐります


ここから、磐座の場所まですぐかしら~
なんて思っていたら、
鳥居の先は谷のようになっており、
中々の道…

今日は孫ちゃんも連れてますので、
歩いていくのは難しいぞ…

と思っていたら、
鳥居の手前に道路がありました

きっと繋がっているにちがいない!


一旦鳥居を出て、発進

中々な悪路で
途中、砂にタイヤが取られてたりもしながらも進むと、

またもや鳥居が見えてきます




最初の鳥居との位置関係はこんな感じです

中央にあるのが二番目の鳥居で、
写真の右の奥のところにある、
白い鳥居が最初の鳥居です





車では5分くらいでしたが、
もし歩いていってたら日が暮れてたかも(笑)


上の写真のところから、くるりと後ろを向いたら、
こんな感じになっております



色んな岩がありますよね

そして、この岩一つ一つが磐座なのです

配置図はこうなっておりました





先ずは
横の殿で参拝

そして、


各磐座へご挨拶しにいきました


景色も良いし、素晴らしい磐座にも出会えて最高の気分でした




これが、中央にあらせられる
天照大身神と天照皇大神の磐座です

私には
『宇宙戦艦ヤマト』に見えました


上の所は
レーザービームが発射するところに見えませんか?


きっと、
宇宙人がここに降り立った時の宇宙船で

その後金属が朽ち、土が積もり、
このように岩になったんじゃないかしら…


前回の宇宙創成記ブログにも書いたように
巨石文化はシリウス人との関係がとても強いものです

ここは
宇宙人、それもシリウス星人が乗っていたスペースシップに違いない

などと
密かに思いを馳せるのでした



ここでシリウス星人小話を…

西アフリカのマリ共和国には、ドゴン族という民族が暮らしています




彼らの神話には、シリウスに関するものがたくさん伝えられているのだそうです



例えば、

「シリウスの周囲には「ポ・トロ」という星がまわっている
この星は白色で、すべての星の中で最も小さく、
サガラという非常に重い金属で構成されていることから宇宙で一番重いという」

実は、このポ・トロの特徴と一致する「シリウスB」という星は実在しています

この星は恒星の中では最も小さく、超高密度の物質で構成された非常に重い星で、
天文学では「白色矮星」と呼ばれているのです

非常に暗い星であるため、肉眼ではまったく見ることができません


しかし、望遠鏡も持たないドゴン族は、このシリウスBの存在を知っていたのです


更には、
1995年にフランスの天文学者が発見した、シリウスCの存在もドゴン族の神話には登場します



ドゴン族の神話では、
遠い昔
偉大なる神アンマが、宇宙でノンモを造り、ノンモに似せて人間を造った

ノンモは人間の先祖と共に方舟に乗って空から大地に降りてきた

そして正しい知恵を人間に与えてくれた

という、シリウス星系の宇宙人が古代に地球を訪れ、文明と社会を構築したという言い伝えがあります


つまり、これも事実なんです


シリウスは
3つから5つの星で出来ており、
それぞれタイプも違っています

犬から進化したタイプ
海洋生物、イルカやクジラから進化したタイプ
ネコや、龍の姿から進化したタイプ


まだまだ興味の尽きないシリウス人ですね


太陽を背に君臨しているお孫ちゃんで、
最後を締めくくろうと思います





次回は
神武天皇が立ち寄ったとされる
多家神社(えの宮神社)へ参拝したお話にを書きますね



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わんこタロット311

こんにちはなつみです!
今週はしょうた君がわんこタロットをお送りしますね



さて、どんなカードにしますかね??



ちょっとずれてますが、ちゃんと選んでくれましたよ!






「運命の輪」のカードでした

くるくるとメリーゴーラウンドのように楽しく回る運命
今週は何かドラマチックなことが起こるかもですね🎵

わんこタロット310

こんにちは!なつみです
先週はすっかり忘れてしまっていたわんこタロット…💦

今週派しっかりお届けしたいと思います!



珍しく写真映りの良い梅ちゃん!


どのカードにするかな?



相変わらず、
梅ちゃんはスムーズに選んでくれますね



カードは「恋人」でした!


ほんと…今回は写真映りが良いな梅ちゃん
いつものかわいさが、ちゃんと写真に出てます…!

カードが、愛らしさ満点の
「恋人」だからでしょうか💕💕



愛情が高まるときです
特に、パートナーがいる人は、その人との仲を深めてくださいね

また、楽しいことが運気をアップしてくれます
何をすべきか、ではなく
何をしたいか、
を判断基準にして、今週を楽しく過ごしてくださいね✨✨



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10月31日 牡牛座でブルームーンを迎えます

こんにちは
10月31日は牡牛座で満月を迎えます




10月は2日にも満月があったので、
ひと月の間に二回の満月が起こることになります


こうした、1ヶ月に起こる二度目の満月のことを

『ブルームーン』と呼びます




マジカルの世界では
ブルームーンからブルームーンまでが
人生の一つの節目と考えます

通常ブルームーンは、
約三年の周期で起こります

例えば中学や高校で入学卒業という節目があるように
この三年間を人生の節目と捉えて
いくのです


ではここで
前回のブルームーンを振り返ってみましょう


前回は
2018年の1月に起こり、そしてその2ヵ月後の3月にも起こるという、
珍しく短いスパンでブルームーンがありました

通常3年で起こる変化が、
この時は3ヵ月で起こるということで、
余程急ピッチでの変化を求められていたんですね

詳しくは、
過去のブログをご覧くださいね

2018年1月のブルームーン

2018年3月のブルームーン



2018年の1月、3月から現在までは、
何があったでしょうか


一番に挙げられるのは、
平成天皇が退位するとの発表があり
2019年には退位され
令和の時代となったことですね




また、今年に入り
コロナウィルスが流行



目に見えない恐怖のものに
国も個人にも影響を与え
全てのものが
コロナ渦によって
考え方を変えざるを得ない状況となりました

どうですか?
皆さんもこの振り返ってみると、
何か人生の節目となることが起きているのではないでしょうか



今回の満月の配置をみてみましょう

牡牛座に満月と天王星が重なっています
天王星は2018年5月に牡牛座へ移動しました
(2025年7月まで牡牛座です)


牡牛座・天王星は7年間かけて
牡牛座の金融、農業分野を改革することで、

「豊かさとは」
「所有するとは」
…などを
どのように考えますか?
と問いかけてきます




先ほどブルムーンは
人生の節目と書きました

節目というのは
言い換えると人生の押さえておきたいポイントとか
転換点ともいえます


次のブルームーンは
2023年の8月31日です
このブルームーンから、次を迎えるまで

あなたが思う豊かさとは
所有するとはどういうことか
などについて
しっかり考えていきましょう


また、
逆行中の水星が
山羊座の土星、冥王星、木星と相克関係となります

まとめると、

過去を振り返りながら
新しく構築していく世界

となります


過去を振り返り
ゆっくり未来をイメージしていく満月となるように
この土曜日はゆっくりと過ごしていきましょう



素敵な満月を過ごしてくださいね

魔女の学校

ラピスでは、一年を通してマジカルやスピリチュアルの勉強をする
「魔女の学校」というセミナーを行っております


今日は、
セミナー内容を少しご紹介したいと思います✨✨


セミナーの前にはその季節に合わせた
キャンドルを作成していきます


先月の学びは「リンゴ」がモチーフなので
それをイメージしたキャンドルにしました✨✨





今月は、「反転」「秋の実り」がテーマなので
黄色の補色である紫のキャンドルに、植物を組み合わせています




季節に合わせたストーンを使った、ストーンサークル
アルターも準備します





そしてセミナー当日

皆さんで集まったらまず、
シェアーから始まります


前回のセミナーから、この日までに何があったか

どう考えたか
どう思ったか…


シェアリングすることによって、
共感や新たな発見が生まれます


学ぶことと同じくらい大切な時間です


そして、それぞれの学年のカリキュラムに沿って学んでいきます


1年生は太陽を中心に学び

2年生は満月について

3年生は新月…といった感じに進んでいきます


そして、ワークに移っていきます✨



例えば、先月の2年生の方々は

「魔法の杖作り」ワークでした🎵


自分の必要なエネルギーに合わせてストーンを選び
木と合わせていきます

必要なハーブを組み込んで持ち手を作り
羽やストーンも付けて…

完成です!




先日行った1年生の方々のワークでは、
「カボチャのキャンドル」を作っていきました




そして
最後に瞑想をしていきます





魔女の学校は5年目に入っておりますが、
学年により特色が全く違っており、
それぞれとても楽しいです!


毎回春の季節に新入生を募集しております💕
気になる方はぜひ一緒に学んでいきましょう!



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アロマテラピーセミナー

こんにちはなつみです!

ラピスでは、魔女の学校やフラワーレメディなど、
様々なセミナーを開いていますが、
二か月に1度、アロマテラピーのセミナーも開催しております✨

先日のセミナーには、私も参加させてもらったため、
ブログでご紹介させて頂きますね~!

毎回、ワークを通してアロマを学んでいきます

今回のワークは「手ごねキャンドル」




私は数年前から、魔女の学校のセミナーで使うために
様々なキャンドルを作っていますが、手ごねでキャンドルを作るのは初めてでした!

まずはロウのもとになるパラフィンを湯煎で溶かし~


好きな顔料とアロマを投入!

あとはひたすらまぜまぜします





温度が落ち着いたら、手のひらを使ってコネコネ

完成~!





手で作るため、
思い思いの形で完成です!

色も形も個性が光ってますね💕

次回のセミナーは
12月12日(土)

ハーバリウムロールオンアロマ
を作ります!



(写真はイメージです)

ロールオンアロマの中に、ハーバリウムが入ってるなんて素敵ですね✨✨

次回も楽しみです!

ご参加希望の方はラピスまでお伝えくださいませ~

宇宙創生②

こんにちは留美子です!


先日、
『日本ピラミッド』へ行ってきました!




え?日本にピラミッドがあるの?

と思われた方もいるかもしれません



そもそもピラミッドとは
お墓ではなく
宇宙と交信する場所のこと


太陽神をまつる神殿を山頂に建設した、
「山自体」のことを指します


実は日本にはたくさんのピラミッドがあるんです!

その一つが、
広島県庄原市にある葦嶽山(あしだけやま)にあります


葦嶽山にピラミッドがあることを発見したのは、
オカルト研究家の酒井勝軍氏


「神武天皇のお墓ではないかと言われている山を村の若者たちが登ったところ
山頂に巨石があり、そこに宝があるのでは…!

と掘り進めたところ、石垣や石材しか出ないので中止した。その巨石には意味不明な文字が刻まれていた。」


というお話を、昭和9年3月、地元の代議士から聞いた酒井さん



同年5月に、
その山を調査しました


そして調査の結果、

「ここが2万5000年前に建造された日本のピラミッドである!」

と宣言したのです


当時は新聞などでも話題になり、全国から人が殺到したらしいです


詳しくは、酒井さんの書かれた

「日本ピラミッド超文明」

という本を見てみてくださいね



そして酒井氏はこんなことも言っています

「ピラミッドの発祥地は日本であり、2万年前から3万年前の超古代にさかのぼる。
そして、エジプトのピラミッドはこの日本発祥の原型的なピラミッドが伝播したもの」


「古代には日本民族が世界中を支配しており、天変地異でその文明は崩壊してしまった。
天変地異によって、それぞれの地域に孤立した子孫たちがエジプトに神殿を作ろうと思いできたのがピラミッドである」


ワオ~✨
何と興味深い!


今、ラピスでは宇宙創成のセミナーをしています


酒井さんから直接お話を聞きたかった…
(1940年にお亡くなりになっておられます)



ですが、
ピラミッドには行ける!
なんたって広島だし!

ということで
いぬ二匹を連れてLet's Go!

 

高速を使って
あっという間につきました

まずは腹ごしらえということで、
お昼ごはんです✨



土日限定のお蕎麦屋を発見したので
そこで、お蕎麦を頂きました



地域のお母さん方がお店をしているみたいで(多分)
お味も優しかったですよ


ただ、12時前には着いたのに、
定食は売り切れてましたので
行かれる時はお早めに~



お腹も満たされ、
準備は万端!


山に登るぞ〜
と張り切っていたところ

崩落のため車はご遠慮してくださいと看板が…


なので、駐車スペースに置いて
アスファルトの道を歩いて登りました


この調子なら楽勝か〜
と思っていたところに…





どうやらここからがスタートみたいです
(何台が車が停まっていたので車でこれたのかも…)


よーし、ピラミッドに登るぞー!

と、なりますが…


お供のワンチャン
既に、この時点で歩きたくないよ〜
と駄々っ子


抱っこして歩くはめに…(街っこ犬です)



階段が続いていて、結構きつめでした


途中見えた巨石「鷹岩」



確かに鷹に見えますよね

ヒイヒイ言いながら登って1時間くらい…
(案内には30分とありましたが、到底無理!)



ようやっと頂上に着きました!
これがピラミッドの頂点から見た景色です✨

景色がサイコーです✨



で、肝心の巨石群はどこ?と見回すと
ここから、さらに歩くようです


そして、道を見ると険しい道でした

チャレンジしてみましたが
滑りそうになるし
お供たちは、必死の顔で四本の足をフリーズして
行くことを断固拒否!


ということで、
今回は諦めました…


頂上から少しだけ、
巨石が見えました


今回は行き着けなかった巨石群は、
こんなところだそうです


庄原市から画像をお借りしました





最初のほうに、
今ラピスでは宇宙の創成のセミナーを開催しているとお伝えしました



今から書くことは、これからお伝えするところなのですが、ちょこっとご紹介します♥



太古の時代
地球を支配してきた宇宙人は
主に3種類

・シリウス
・プレアデス
・オリオン


この中でも、
シリウスから来た宇宙人たちは、
地球の巨石群と関係があります


昔、シリウスから来た宇宙人たちは、
宇宙船のトラブルによって
緊急に避難しなければならなくなり
その時に地球に不時着しました


帰れなくなったシリウス星人は、
故郷から応援を呼ぶことに


そのために、
地球に巨石の構造物を建てて
通信しやすくしたのです


エジプトのピラミッド
メキシコのピラミッド
イギリスのストーンヘンジ
イースター島のモアイ像などにも
影響を与え、
巨石文明が築かれたそうです


日本にも巨石群が山の頂上などにみられますが
それも、シリウスの宇宙人が置いたといわれているんですよ!



ですので

きっと、
日本ピラミッドもシリウス星人が作ったのでしょうね


シリウス星人は
犬型、熊型、ライオン型…などとも呼ばれています

身長は4メートル以上

エジプトのアヌビス神は、
シリウス星人といわれています




不時着した後は、
山の上などに住み
巨石を使って保護シールド築いて暮らしていました



保護シールドがないと生きていけないので
常にヘルメットを被ってました

それが、一つ目の巨人に見えたそうです


ギリシャ神話に登場する一つ目の巨人
サイクロプスもシリウス星人といわれています



(画像はフランス画家オディロン・ルドン
が描いたサイクロプスです)



日本では、ダイダラボッチとしても知られています



ダイダラボッチは、宮崎駿監督の「もののけ姫」にも登場しますね



そういえば、
ダイダラボッチに変わる前のシシガミ様の姿も、シリウス星人の特徴に通じるものがあります…



そんなシリウス星人が住んでいたに違いない、
巨石群のある場所の名前は
鬼叫山(ききょうざん)というそうです



シリウス星人は、通信をするときに出す音は、
今でいう山伏が法螺貝をふくような音といわれています


想像してください…


山で一つ目の巨人が、法螺貝のような音を出している…



昔の人が、鬼叫山と名付けるのも納得ですね



さて、

シリウス星人をご紹介したときにお伝えしたように
彼らが巨石群を建造したり、音を出したりするのは


「仲間と通信するため」



ということは、この山頂から仲間を呼んでいた


それはどの方面に呼んでいたのか…
頂上からの風景を確認


すると、山々がそびえる中




南西の方向は開けているなぁと発見




もしかして、南西の方に向けて発信していた?



仮説を立てて、
地図で確認!



すると…



なんと、
先日の九州旅行にて行った、

神武天皇が大和に船出した
日向、美々津港があるではないですか!


その時のブログはこちら






思い出してください!


ブログの始めにも書きましたが、
元々、この葦嶽山がピラミッドと分かったのは


「昭和9年3月、
神武天皇のお墓ではないかと言われている山を村の若者たちが登ったところ
山頂に巨石があり、そこに宝があるのでは…!
と掘り進めたところ、石垣や石材しか出ないので中止した。その巨石には意味不明な文字が刻まれていた。」


という話を酒井氏が聞いて、調査したことから始まっているのです



やはり、神武天皇とシリウス星人は深く繋がっていると確信です


ますます神武天皇に対しての謎を解き明かしたいですね…!




酒井氏は、
著書である「日本ピラミッド超文明」で
ピラミッドの発祥地は日本であると唱えています


2万年前から3万年前、
日本発祥の原始的ピラミッドがエジプトに伝搬したというのです


2〜3万年前といえば、
日本は縄文時代


実はこの時代、
地球に最もシリウス星人たちが住んでいた時代といわれています



また、古文書などでも、
(日本書紀古事記より以前のもの)
日本が世界の始まりであると書いてあります

以前、ラピスツアーでも行ったことのある
熊本県の平幣神宮でも、
日本が人類発祥の地で、そこから世界へ広がったといわれました



ここまでの発見から、
多分こうだったんだろうというイメージを基に、
歴史の動きを書いてみましょう!

2万5000年前
日本は縄文時代

シリウス星人たちが、
葦嶽山へ飛来
最初は宇宙船が故障したため、救難信号を送るために巨石群を築いて仲間へ交信

それをきっかけに続々シリウス星人が地球へと到着
交信場として、巨石群を築いて交信

シリウス星人=ダイダラボッチ
ダイダラボッチには山や湖沼を作った伝承が多く、神様と崇めていた

人類は
日本から広がり、エジプトへ

(もしや、その広がりにもシリウス星人が関係している?)

神様と崇めるシリウス星人の指示のもと、
エジプトでピラミッド建設

それが、後にアヌビス神となる

更に、世界中へ広がる人類
モアイ像
ストーンヘンジなど
巨石群を築き、
シリウス星人=神様への信仰も広がっていく…

と、、、


うーん、なんて膨大なロマン



どうでしょうか?


とても楽しい旅でした



我が家の
シリウス星人仲間、ワンコたちは
ホトホト疲れたみたいです


帰りの車では爆睡しておりました



詳しくことが知りたい方は、
ラピスでまたお話しますね!

長文になりましたが、
見ていただきありがとうございます♥



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ソーラークォーツ

新入荷の商品をご紹介です!✨✨

「ソーラークォーツ」



アゲート(瑪瑙)を中心にして、水晶が放射状に広がっている、とても珍しいペンダントトップです✨!

その広がりが太陽の光のように見えることから、
「ソーラー」
と名付けられました

中央のアゲートが、まるで瞳のようですよね





この瞳は「破邪の瞳」と呼ばれ、邪悪なものや悪い気などを跳ね除けてくれるエネルギーを持つとされています

…とカッコいいことを書きましたが、
最初は「ナマコっぽいかも…かわいいな」というイメージでした!(笑)

そんな素敵な意味を持っていたなんて〜!

「破邪のナマコちゃん♥」

(笑)

珍しい形、そして受けとるエネルギーの強大さに一目惚れして、思わず私も1つ購入しちゃいました〜

いつまで経っても、ストーンは新しい魅力を伝えてくれます…♥
たくさんあってもまた欲しくなるんです…!


アゲートは元々、ネイティブアメリカンに邪悪を追い払う守り石として大事にされており、水晶も浄化力が高いストーンです

ソーラークォーツになることで、さらにそのエネルギーが高まっているといえます


心身の浄化・疲労回復などの効果や、集中力を高めたり、真実を見極める力を与えてくれるともいわれています

これからの季節
太陽が力を失い、エネルギーが低下していきます

ソーラークォーツで、ネガティブなものを除けつつ、浄化もしながら、しっかりエネルギーを受け取っていきたいですね✨✨



数量少なめのご用意となりますので、
気になる方は、ぜひお早めにお越しくださいませ♥



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わんこタロット309

こんにちは!
ようやく肌寒くなってきましたね✨

わんこたちは、本日トリミングに行って、
スッキリしてきました✨✨



では!
しょうた君、どのカードにしようかな?



と、差し出すと…

何故か、
いつもの強気状態から一転

しょぼしょぼ…としながら選んでくれました💦(笑)




これは余り明るいカードじゃないかなぁ…?
と思っていたのですが
結果は
「運命の輪」



意外に明るいカードでした!

今週は思い通りに進む時
お出かけすることで運気がアップするので、
できるだけ屋外へと出てみましょう✨

そのときのポイントは、
あまり綿密な予定を組むのではなく
気の向くまま、足の向くままに出てみてくださいね〜

自由な行動が鍵ですよ♥



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10月17日 天秤座で新月を迎えます

10月17日天秤座で新月を迎えます




天秤座は
「バランス」「調整」

天秤でお互いのお皿が釣り合うようにバランスをとり調整していく…
という星座です


今回の配置図では

天秤座に月と太陽
牡羊座に火星
山羊座に木星、冥王星、土星によって

直角三角形の形ができています




この直角三角形の形のメッセージは、とても深いものがあります


画像の左にあるのがバランス、調整をとろうとする天秤座の新月

それに対して、画像の下に位置する
山羊座の木星、冥王星、土星が月のバランスを否定しています

彼らのメッセージは
コツコツ頑張ろう!

山羊座は努力の星座ですからね

しかし、このメッセージを、
画像右にある
牡羊座の火星がまたもや否定

「コツコツなんてダメ!勢いが大切なの!」

A(月)をB(木星&冥王星&土星)が否定し、
そしてそれをC(火星)が否定し…

となると、
A(月)とC(火星)は同じことを言っている…
と、普通はなりますよね

敵の敵は味方!みたいな感じ

ですが、、、
月は「バランス」
火星は「勢い」!

ええ?言っていること違わない?

と思うかもしれません


ですが、物事が変化するときには
バランスも勢いもどちらも大切


陰陽太極図のように、
静と動があって一つなのです



物事も
終わりや別れがあって、
手放していくことで
新しい世界の始まり!

無の中にこそ有があるのですよ

新月は物事のスタート

でも、
何をしたら良いかわからない人は
あえて何もやらないでいるのも手です

そこから、
「やってみたいな」

と思ったことから始めてみましょう


時代の変わり目です

周りは賑やかですが
内在は穏やかにいるためにも
宇宙のメッセージに耳を傾けて
過ごしていきましょう



素敵な新月をお過ごしくださいね



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