わんこタロット323

こんにちは、なつみです

先週の11日は、
広島が全国で一番早くに桜の開花宣言が出ましたね~

まだ日が落ちたら、少し肌寒いですが
春は確実にやってきてるんですね(^^)/

さて、今週のわんこタロットに移りたいと思います

しょうたくーん



あおーん



声高々にお返事ありがとう(笑)

さて、カードはどれにする?

と、差し出すと
狩りモードのしょうたくん





しゅばっ




これっ




激しい…(;'∀')

さて、どんなカードだったかな?





今週は
「審判」のカードでした

審判は流れにのって、しっかり声を聴きましょうねという意味を持ちます

色んな人が同じ言葉をいってきたりするときありますよね
家族も友達も
「~~したら?」と、口裏を合わせているわけではないのに、
同じこと言ってるー
みたいな

そういうときは、人の声を通じて、上からのメッセージがやってきている時なんですよね

自分の意志に反していたりすると、
「なにそれっ」ってムッとしたりもするかもしれませんが、
それは警告のメッセージ

自分がどうしたいのか
ということも大事ですが

周りの声にも耳を傾けてみましょう

答えが見つかるかもしれませんよ



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3月13日 魚座で新月を迎えます

本日13日は、魚座で新月を迎えます




6ハウスで迎える新月なので、「反省、振り返り」がテーマとなります


魚座はキリストが生まれた星座といわれていることもあり、
癒しのエネルギー持っています



ですので、
本日の新月は愛が溢れる癒しのエネルギーの新月といえます



現在魚座には太陽、金星、海王星が集まっており、
ここに月が加わって、4つの星が集まります

宇宙全体の流れが癒しを求めているのでしょうね




そして、あと一週間後の
20日には春分を迎えます



春分は名前の通り、この日を境に春と転じます
芽吹きの始まりです

つまり、今の私達は種の状態
来週には芽を出して、太陽の光を受けて成長していきます



しかし、良い「芽」を出すには、
今溜まっている「疲れ」を出していくことが重要

春の前って、何だか体がだるかったり
とても眠かったりしますよね




これは、冬の間に体や心にため込んだものが、
暖かくなって緩んできているからなんです

緩みを抑えるのではなく、
出し切ることを意識してください

苦い食べ物は体の毒を出してくれるので、
この時期の旬は苦いものが多いですよね
ぜひ、体に取り入れましょう


星の角度的にも、
山羊座の冥王星が今回の新月をサポートしています

冥王星はこの世の終わり、区切りの星




この新月は
新しい世界が始まるための区切り
疲れが出て、イライラしがちかもしれませんが
これもある意味、心の「毒出し」

魚座の癒しエネルギーで
リラックスして過ごしてくださいね



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宇宙創生⑧

こんばんは、
留美子です!

宇宙創成8をお送りします

これまでのシリーズはこちらから

宇宙創生①

宇宙創生②

宇宙創生③

宇宙創生④

宇宙創生⑤

宇宙創生⑥

宇宙創生⑦


さて、前回の終わりは
「天孫降臨」をした神様というのは、ニニギだけなのか?
⇒いや、そうではない


というところで終わりました


今回はそのお話しをしよう!と思っていたのですが、
その前に、ここまでの経緯を少しまとめてみようと思います


まず始め

世界は混沌、つまりカオスで生まれました




このときは数柱の神様が存在するだけで、
まだ何もない状態でした


それからしばらくたって、世界は

天界である「高天原(たかまがはら)」
地上である「葦原の中つ国(あしわらのなかつくに)」
冥界である「黄泉の国(よみのくに)」

として、三層に分かれました




しかし、
神々で賑わっていく高天原に比べ、
地上の葦原の中つ国には、
海があるばかりで栄える気配がありません


そこで、
イザナギノミコトとイザナミノミコトという男女の神様が、
地上を固める鉾を使って、日本という島を造り出しました




これが神話の国産み伝説です



その後、イザナミは火の神様を生んだ時の怪我が原因で死んでしまい、
そのことに納得できない夫のイザナギは黄泉の国まで迎えにいきました

しかし、黄泉の国にいたのは腐った体のイザナミ

変わり果てた妻の姿に驚いたイザナギは逃げ帰ってしまいます




このときのエピソードで有名な黄泉平坂(ヨモツヒラサカ)の舞台には
2017年の出雲ツアーで行きました

旧ブログに詳細を記しています

「出雲下見の旅」


逃げ帰ったイザナギは、
黄泉の国の穢れを清い川で祓いました

そのときに生まれたのが、
アマテラス、ツクヨミ、スサノオ
という三貴神と呼ばれる三柱の神様たちです





その後、
アマテラスは天の界
ツクヨミは夜の国
スサノオは海の国

それぞれ治めることにします


しかし末っ子のスサノオはマザコン&暴れん坊
「お母さんに会いたい!!!」と泣き叫び、
海は大荒れ状態に



父のイザナギに、海の国は任せられん!出ていけ!と怒られたスサノオは、
姉を頼って高天原へ…


しかし、そこでも姉のアマテラスを困らせ、
嫌になったアマテラスは天の岩戸に引きこもってしまいます





他の神様たちが知略を巡らせ、何とかアマテラスには出てきてもらい

事の発端のスサノオは葦原の中つ国に追放されてしまいます



その後、
追放された先の出雲で出会った女性に一目ぼれをしたスサノオは、
ヤマタノオロチという大蛇から救う代わりに、彼女を嫁として迎えます




愛しい人と家族を築き、スサノオは
そこでようやく落ち着いたのです

地上はたくさんの人で栄えることになりました


その人たちを治めていたのは、スサノオの子孫であるオオクニヌシでした




しかし、それに異を唱えたのがアマテラス達
「天つ神(あまつかみ)」でした


「天つ神(あまつかみ)」というのは、天上界である高天原に住んでいる神々のこと

オオクニヌシなどの、地上に住んでいる神様は「国つ神(くにつかみ)」といいます


説得や戦いを重ねた結果、
最終的に、オオクニヌシは出雲の地に大きな神殿を建ててもらうことと引き換えに、
アマテラス達に国を譲ることを了承します





そして、
アマテラスの孫にあたるニニギノミコトが、葦原の中つ国を治めるために、
高天原から日向(ひむか)の地へと降りてくるのです




これが、「天孫降臨」です

天孫降臨の地である日向がどこだったかには諸説あります


その内の一つの候補である、宮崎の槵觸(くしふる)神社へ行ったことは、
この宇宙シリーズの1のときにブログにしています

「宇宙創生①」


他にも天孫降臨の場所としては、
鹿児島県の高千穂峰などもあります

ここにも以前行ったことがあります
詳しくは、ブログ「鹿児島に行ってきました」をご覧ください

「鹿児島に行って来ました」



諸説あれども、天孫降臨は九州の地であったことは間違いなさそうです


ニニギがそこで木花咲耶姫(コノハノサクヤヒメ)と出会い、
後に神武天皇となる彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)が誕生するまでの経緯は、
前回の宇宙創生7で触れましたね


そうして誕生した彦火火出見尊は、四人兄弟の末っ子でした


次男の稲飯命(イナイノミコト)は海の国へと向かい
三男の三毛入野命(ミケイリノノミコト)は常世の国
(海の向こうにあると信じられていた理想郷のこと)を目指し

それぞれいなくなります


残ったのは、
長男の
彦五瀬命(ヒコイツセノミコト)
と、末っ子の彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)
の二人でした


ちなみに、彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)という名前は、
祖父の火折尊(ホオリ)も同じ名前で呼ばれており、
ここが同一人物とする説もあります



彼らは、ニニギが降りた日向(ひむか)の地にて、国を治めていましたが、
ここでは日本全体を治めることは難しいと判断します

そこで、兄弟たちは船に乗って東の大和を目指すことにしたのです




最初に目指したのは、豊国(とよのくに)の宇沙(うさ)
今でいう大分県です


ここで、国主のウサツヒコとウサツヒメが、宮殿まで建てて歓迎してくれます

その後、彼らは

福岡の筑紫国(つくしのくに)にある岡田宮で1年
広島の安芸(あきのくに)にある多祁理宮(たけりのみや)で7年
岡山の吉備国(きびのくに)にある高島宮でも8年

と、何とものんびりしながら東に上っていくのです

このあたりのこと、特に広島にいたときに立ち寄った先などは、
宇宙シリーズの3~6で詳しく記しています






順調に進んでいた東征の旅路でしたが、
事態は、現在の大阪、浪速国(なにわのくに)の白肩津で大きく変わります


奈良の生駒山に住んでいた、登美能那賀須泥毘古(トミノナガスネヒコ)という大和の人物が、
軍を率いて戦いにやってきたのです!



(画像のナガスネヒコ、めっちゃイケメン…)


この戦いに敗れ、
長男のイツセは命を落としてしまいます…

この時に、兄の言い遺した
「我々は日の神の御子だから、日に向かって(東を向いて)戦うのは良くない。廻り込んで日を背にして(西を向いて)戦おう」

という言葉のとおり、
紀伊半島沿いに船で下り、熊野で上陸して、南から大和に攻めることにしたホホデミは
もう一度ナガスネヒコとの戦いに挑みます


そのとき、
ナガスネヒコは
「我らは天磐船で天より降りた天神の御子、饒速日命(ニギハヤヒ)に仕えてきた!
あなたは天神を名乗り土地を取ろうとされているのか?」と問うてきました


ホホデミは、
「天神の子は多い。あなたの君主が天神の子であるならそれを証明してみよ」と返すと、

ナガスネヒコは、天羽々矢(あめのはばや)と歩靫(かちゆき)という、
特別な弓矢とその入れ物を見せます

ホホデミもそれを同じものを見せるものの、ナガスネヒコはそれを認めず
最終的に殺害されてしまいます

その後、ナガスネヒコの君主であったニギハヤヒは、ホホデミのもとに下り、
ホホデミは東征を成し

神武天皇となるのです




…と、日本神話の流れとともに、ここまでのまとめを一旦してみました



最後のエピソードは古事記と日本書紀で違っており、
ご紹介したのは日本書紀バージョンのお話しで、
古事記では、ナガスネヒコについての記述は無いままに、ニギハヤヒがホホデミの元に下っています


ここが次なる謎ポイント


「ニギハヤヒとは誰なのか…?」



次回は、そこについてのお話しをしたいと思います



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2月27日 乙女座で満月を迎えます

こんにちは!留美子です

明日27日は乙女座で満月を迎えます




1ハウスで迎える満月なので
『自分』がテーマの満月ですよ


乙女座は純粋無垢でロマンティックな星座です
自分のピュアな部分を大事にしていきましょう





今回の満月の配置をみると
牡牛座天王星がキーポイント!


これは
何度もお伝えしてるように、
今年の特徴的な配置となります

「水瓶座土星と牡牛座天王星の相剋関係」



2月18日には
かっちりと、この相剋関係が結ばれていました

今後この関係は
6/15、12/24と
一年を通して続きます

この影響により、

今までの行動様式
今までの経済
今までの価値観

これらが破壊と発展を繰り返していくことになってます

18日といえば、
五輪組織委員会長に橋本聖子さんが就任されました
この夏の五輪がどのような形になるのかに注目ですね


今回の満月は
このような破壊と発展といった中にプラスして
月と太陽が、天王星と良い角度で結ばれています


「わたし」にフォーカスする満月です



わたしはどのよう行動をして
わたしはどのようにお金を得て
わたしはどのような価値観をもって
進むのか?

といったことにフォーカスしてみてください

自分が正しいと思える道を進んでいきましょう
素敵な満月をお過ごしください



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宇宙創生⑦

こんばんは、
留美子です!

宇宙創成7をお送りします

これまでのシリーズはこちらから

宇宙創生①

宇宙創生②

宇宙創生③

宇宙創生④

宇宙創生⑤

宇宙創生⑥




前回は
神武天皇や歴代の天皇のお姿について書きました


そして、次回は神武天皇のお母さんのお話を…
というところで終わってますね
(結構間が空いてますね💦)



神武天皇のお母様の名前は
『玉依姫』(タマヨリヒメ)といいます





玉依姫はたいへん美しい姫で
「神の御霊が依り憑く女神」と言われています


玉依姫の旦那様は鵜葺草葺不合命(ウガヤフキアエズ)

この二人は親戚同士です



分かりやすい家系図があったので、ラノベ古事記というサイトからお借りしてきました




これを見ると分かるように、玉依姫のお姉さんの豊玉姫の息子がアエズ
つまり、甥っ子と結婚したことになりますね



神話の世界では近親婚は珍しくないことで、
ギリシャ神話などでも、沢山でてきます


玉依姫のお姉さんの豊玉姫のお話しは
童話「浦島太郎」のモデルになったといわれています




そのお話しが登場するのは、日本書記、古事記の
「海幸彦・山幸彦」という神話です






豊玉姫は大海神(オオワダツミ)という海の神様のもとで生まれ、
海の奥深くのワタツミの宮で暮らしていました


そこにやってきたのが、
火折尊(ホオリノミコト)という男神


火折尊の父はニニギノミコトです
ニニギノミコトは天照大神の孫にあたり
中つ国をおさめるように命じられ
天下ってきました
(『天孫降臨』)



ニニギは、地上に降りた先で、木花咲耶姫(コノハノサクヤヒメ)と出会い、結婚します


そして、生まれたのが三つ子の男の子でした



一番目が火照尊(ホデリ)
二番目が火須勢理尊(ホスセリ)
三番目が火折尊(ホオリ)です




三番目の火折尊(ホオリ)は、山での狩りが上手かったために、「山幸彦」と呼ばれていました


ある日海の幸もとってみたくなったホオリは、
漁が上手くて「海幸彦」と呼ばれる兄の火照(ホデリ)に頼み込み
釣り道具を借りてみます




しかし、魚がとれないばかりか、借りた釣り針を失くしてしまったのです



兄の海幸彦は大激怒
釣り針を探してこい!!と言われ、


一生懸命に探した先で、深海のワタツミの宮へとたどり着きました


そこで豊玉姫と出会うのです





二人はすぐに惹かれあい、結婚します



ワタツミの宮で暮らし、あっという間に3年の月日が流れました


おいおい釣り針は?
と思いますよね


何と、ホオリはこの時ようやく、兄の釣り針のことを思い出すのです(笑)


豊玉姫の協力のもと、釣り針を見つけたホオリは兄に謝りに行くため、地上へと戻ります


そのとき、ホオリは豊玉姫から、潮の満ち引きを自在に操れる二つの玉を渡されます

「潮満珠」と「潮干珠」といい、これが、玉手箱の由来になっているといわれています



ホオリはこの二つの玉を使って、兄を打ち倒し、
兄のホデリを従わせることに成功したのです

(そもそも自分が釣り針を失くしたのが原因なのに…)



ホオリが地上に戻ってしばらく経つと、豊玉姫が後を追ってやってきました
彼女はホオリとの子どもを身ごもっていたのです


そこでホオリは、浜辺に産屋を建てさせました


豊玉姫は
「海の国のものである私は、お産の際には真の姿に戻ります。お願いですからその姿を見ないでくださいね」と告げます


しかし、心配になったホオリは産屋を覗いてしまいます


すると、そこには非常に巨大なサメが身をくねらせ、のたうち回っていたのです
ホオリは恐ろしくなって逃げ出しました


豊玉姫は男の赤ちゃんを産み、ウガヤフキアエズと名付けられました


ホオリが産屋を覗いたことを知った豊玉姫は、
「あの姿を見られた以上、あなたの元にやってくることはありません」
といって、子どもと夫を置いて、海へと帰っていってしまうのです



ここが注目ポイントです
巨大なサメ…


これまでお伝えしてきたように、神武天皇、龍の姿をしていたという伝承があります
そして、豊玉姫は神武天皇の祖母なのです


思えば、豊玉姫がやってきたとされる深海は宇宙に通じるところがありますよね

どちらも暗く、空気がありません


つまり、豊玉姫も宇宙人かもしれないと読み取れるんですね


お話しを戻しましょう




海に戻った豊玉姫(つまり故郷の星に帰った?)ですが、
我が子のアエズが忘れられずにいました


そこで、妹の玉依姫を地上に遣わし、子供のお世話をしてもらうことにしたのです


やがてアエズが成長すると、それまで面倒をみていた玉依姫と結婚し、
4柱の男の子をもうけます


・彦五瀬命(ヒコノツセノミコト)
・稲飯命(イナイノミコト)
・三毛入野命(ミケイリノノミコト)
・彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)


最後に生まれた彦火火出見尊が後の神武天皇です




天孫降臨をした『天つ国』の神であるニニギの孫、神武天皇…

そんな特別な彼が、国を統治するために東征をしていったエピソードは、これまでのブログでお伝えしてきましたね




ですが、そもそも天孫降臨をした神様というのは、ニニギだけなのか?

というと、実はそうではありません



次回は、そのお話しについて詳しくしていきますね



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エンパワーメントストーングリッド【周年イベント】

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宇宙カード【周年イベント】

こちら、今回の12周年イベントで初登場のセミナーです



私達が今住んでいるのは「地球」ですよね
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自分がどのようにして地球に転生してきたのか

どの星の住人だったのか、またそのことによりどんな影響があるのか…

知りたいですよね!!

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12周年記念イベント

レメディボトル【周年イベント】

こちらは「フラワーレメディ」のボトル作成ワークです



フラワーレメディとは飲むアロマと呼ばれており、自分の中にあるマイナスな感情をたまねぎの皮をはぐように少しずつ剥いていき、
そして最後に自分の根幹にあるマイナスエネルギーに対処していくというもの

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オーラのお直し【周年イベント】

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ルーン占い【周年イベント】

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ルーン文字は、北欧の神様である「オーディン」が、ユグドラシルという巨大な木にぶら下がり、生み出したとされる神秘の古代文字です
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