気長にお付き合いくださいませ✨
これまでのシリーズはこちら
長野県・新潟県・富山県への旅①≪旅の始まり≫
長野県・新潟県・富山県への旅②≪戸隠へ向かう筈が…⁉≫
長野県・新潟県・富山県への旅③≪戸隠へ到着≫
長野県・新潟県・富山県への旅④≪戸隠神社≫
戸隠神社での迷走や、
厳しい参拝で疲れたわりには、
4時過ぎには目が覚めました。
この日は、
糸魚川の翡翠海岸で翡翠採りをする予定です。
ちなみに、
糸魚川とは市の名前で、
実際に「糸魚川」という名前の川はありません。
翡翠が採れる川は「姫川」です。
分かっていたつもりでしたが、
最初のブログで間違えていました(笑)
その時にも書きましたが、
川で翡翠を採るのは禁止されていますが、
流れ着いた海岸での採集は許可されています。
雪解け後の春の朝早い時間帯が
見つけやすいそうなので、
早く行きたくて気が急ぎます。
上越妙高駅から翡翠海岸までは、
日本海ひすいラインに乗って向かいます。

9時過ぎには翡翠海岸へ到着。

いざゆかん、翡翠採り!

踏み入れた海岸は、
見渡す限り石ばかり。

車で来られている方も多く、
皆さん、
海に入れる服装や長めのスコップ、
海底を覗く道具など、
完全装備の方ばかりです。
私たちは広島から列車を使っての旅なので、
そこまで準備することはできませんでした。
せめてもと思い、
手袋と熊手だけは用意していました。

日頃から翡翠は見慣れているはずですが、
たくさんの石の中から
翡翠を探すのはなかなか大変です。
心の目で探そうと、
深呼吸をして目を閉じます。

そして、
心の眼でキラッと光る石を感じながら、
ピンときた石を
できる限り拾っていきました。
こちらが持ち帰った石たちです。

本当は近くのフォッサマグナミュージアムで
鉱物鑑定をしていただく予定でした。
ところが残念ながら、
この日は鑑定を行っていない日。
そこで、
グーグルさんに聞いてみたところ……
「これは翡翠」
「これも翡翠」
ええ~~本当~~!?
真相は分かりませんが、
とても楽しくワクワクできました✨
石を探しているうちに、
改めて考えました。
人はなぜ、
こんなにも翡翠に惹かれるのでしょうか。
翡翠は昔から
「魔法の石」とされてきました。

古くからアジアや中南米で、
護符や権力の象徴として珍重され、
日本では「国石」にも指定されています。
新潟県糸魚川の翡翠は、
世界最古の翡翠産地のひとつとしても有名です。
特におすすめなのは、
翡翠を胸腺に当てることです。
胸腺は、
免疫細胞(T細胞)を活性化させる器官です。
そこに翡翠を当てることで、
免疫力アップが期待できるといわれています。
形は勾玉がおすすめです。

なぜ勾玉なのかというと、
勾玉は、
お母さんのお腹にいた頃の
赤ちゃんの姿を象徴しているからです。
その形で胸腺を刺激することで、
よりエネルギーが活性化すると考えられています。
ラピスでも
糸魚川翡翠の勾玉を取り扱っています。

(こちらはもちろん鑑定済みのものですよっ笑)
お客様がお持ちの勾玉翡翠を見ていると、
その時の調子の良し悪しが
分かるのです。
調子が落ちている時は
曇っていて、
良い時には
やはり美しく輝いているのです。
古来より、
翡翠は身に着けることで
「幸運を呼ぶ石」とされてきました。
翡翠がもたらす幸運とは、
「内なるものにフォーカスしなさい」
というメッセージです。
私たちは、
つい他人と比べてしまい、
「あれが足りない」
「これが足りない」
と思ってしまうものです。
ですが、
一見恵まれているように見える人は、
たまたまその時点ではラッキーだっただけです。
人にはそれぞれ、
違うタイミングがあるのです。
翡翠は、
すでに自分が手にしている幸福に気づき、
感謝をすることで、
幸福感を味わうことを教えてくれます。
そんなエネルギーを持つ石なのです。
大好きな翡翠。
今回拾った石たちの中に、
もし翡翠があったなら感謝です✨
ラピスに持ってきているので、
気になる方は見てくださいね
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